[情報] GM : 1~3人用の謎解き「正しく届けて」か、ソロ用の謎解きをやります

[雑談] GM : 土曜か日曜の昼からやろうと思っています
どちらがいいかは参加者の都合に合わせます

[雑談] :

[雑談] GM :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 7[1,2,4] > 7

[雑談] GM :

[雑談] 仮置き : おれは曜日どっちでも大丈夫なことをオッシェル

[雑談] 仮置き : 他に参加シャンがいたらそっちの希望に合わせる感じでいいよ~~~!!!!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM :

[メイン] 仮2 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #2 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[雑談] 仮2 : じゃあおれも置いておくか
曜日と時間帯は任せるんすがね…

[雑談] 仮置き :

[雑談] GM : それなら明日やりましょうか
長引く可能性もありますし…というか長引きますね

[雑談] 仮2 : ワカッタ
楽しみだろ

[雑談] GM : 時間は…お昼からでも大丈夫でしょうか?

[雑談] 仮置き : 何時くらい?

[雑談] 仮2 : おれはいいよ〜〜!
個人的には夜より余裕持てて助かるだろ

[雑談] GM : そうですね
遅くても14時には始めようと思います
2人の都合の良い時間でも大丈夫です

[情報] GM : 想定時間:4~5時間
推奨人数:1~3人
推奨技能:目星

[雑談] 仮置き : わかった

[情報] GM : ・あらすじ(というか導入)
12月24日、あなた達はいつもと同じのように寝床についた。
ふと眩しさに目を覚ますと、見知らぬ風景が広がっている。
夢かと思ったが、それにしては感覚がリアルすぎる。
なんとかして家に帰る方法を探してみようか、と思いたった。

[雑談] 仮2 : わかった

[雑談] GM : ではそれくらいを目処にお願いしますね
私も13時くらいまでには準備を済ませておきます

[雑談] GM : 背景とかはこれでヨシ…と

[雑談] : まだ行ける?って聞こうとしたけど時間が合いそうになくて…死んだ!

[雑談] 仮置き : 悲しいだろ

[雑談] 仮置き : おれGMじゃないけど何時くらい希望だった?

[雑談] 仮置き : もしかしたら聖者が立ててくれるかもしれないしおれとか仮2やGMも対応できるかもしれない

[ステータス] オオクニヌシ : STR13
CON15
DEX11
POW13
INT7

HP15
SAN65
アイデア35
幸運65

ポイント210
八千鉾60
愛が変形した矛 貫通力が高い
ダメージ3d6

禊70
場とか人とかを清める

久延毘古80
何でも知ってる案山子の神に訊く 調査系技能全般

[雑談] オオクニヌシ : ま、今回はご縁が無かったかもしれないけど、いつかは縁があるかもしれないからね~

[雑談] オオクニヌシ : nonameまたね~

[雑談] : 夕方から診断とかが無ければ行けた
悲しいが仕方がねェ
またね〜!

[雑談] GM : こんにちは
今日も寒いですね

[雑談] GM : そして私がすやすやしてる間にもう1人参加希望者がいたようですね

[雑談] オオクニヌシ : 寒くて寒くて死にそうだよねぇ
まあ私神様だから死なないけど

[雑談] オオクニヌシ : 失せちゃった参加シャンは残念だったねぇ…
夕方から予定あるなら仕方ないけどさ

[雑談] : 寒気更に濃厚に

[ステータス] 朝顔ハナエ : STR 12
CON 10
DEX 11
POW 12 幸運/SAN 60
INT 13 アイデア 65 技能 390

目星 85
救護騎士団(医学/応急手当) 80
古書知識(図書館) 80
登攀 75
ハッピースマイリー(アサルトライフル) 70

[雑談] 朝顔ハナエ : メリークリスマス!できました〜!

[雑談] GM : 時間合わせるために早めに立ててはいたのですが…毎日スレ見てるわけでもないでしょうししょうがないところもありますね

[雑談] GM : そして来ましたねハナエさん

[雑談] オオクニヌシ : 来たねぇ ハナエ

[雑談] 朝顔ハナエ : うぅ、そうですね……
失せちゃったシャンさんはぜひまた今度一緒に遊びましょう!

[雑談] : まだ空いてるか教えろ

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!ハナエが来ましたよ〜!

[雑談] GM : 差分可愛いw

[雑談] 朝顔ハナエ :

[雑談] GM : 空いてますよ

[雑談] GM : このシナリオは1~3人向けですね

[雑談] 朝顔ハナエ : うわ!ありがとうございます!
時間もあったので色々準備しちゃいました!

[雑談] 仮ない : しゃあっ
行くぞお!

[雑談] : なにっ

[メイン] 仮ない : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #2 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #3 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #4 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #5 (3D6) > 9[3,5,1] > 9

[雑談] 仮ない : 振り直しイースカ…

[雑談] GM : 平均的に見えますが…いいですよ

[雑談] 仮ない : ああPOWはそんな低くないか

[雑談] オオクニヌシ : 全部平均値じゃないか〜
ま 平均値は平均値でも下ではあるけどね

[雑談] 仮ない : ズレて見えてた🌈
でも折角だし振り直すぞォ!

[メイン] 仮ない : x5 3d6 振り直し #1 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #2 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #3 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15

[雑談] 朝顔ハナエ : まさか……自分から低ステータスを取りに行く縛りプレイ……!

[雑談] 仮ない : 高・INT

[雑談] 仮ない : これで行くか…

[雑談] 朝顔ハナエ : おお!かしこいです!

[雑談] オオクニヌシ : 賢いのは良いことだねぇ〜
やれる事が沢山だよ

[雑談] GM : (私がPL時に高INTだと変な技能を取って賢くないプレイをする)

[雑談] 鈴木ミノル : お邪魔するぜ

[雑談] : 世界観バラバラすぎて
て笑
たっ

[雑談] GM : 来ましたね…ミノルさん

[雑談] オオクニヌシ : なにっ

[雑談] 朝顔ハナエ : なんでしょうかぁっ!?

[雑談] オオクニヌシ : ミノルさんって書くと某軍師思い出しちゃうな

[雑談] GM : 調べたら実況者が出てきましたね
その人かどうかは知りませんが…

[雑談] 朝顔ハナエ : そういえば、オオクニヌシさんはアマデウスの人なんですね!
なかなかヒットしなくて探しちゃいました!

[ステータス] 鈴木ミノル : STR 11
CON 11
DEX 8
POW 12 幸運/SAN 60
INT 15 アイデア 75 技能 450

風目星 90
風聞き耳 90
風当身 90
図書館(古武術) 75
活法 75
猿空間脱出 30

[雑談] 鈴木ミノル : よし 技能を決めたぜ

[雑談] 鈴木ミノル : これでいいだろう…

[雑談] オオクニヌシ : そうだよ~
アマデウスのサプハラ神だよぉ

[雑談] 鈴木ミノル : 俺はタフのキャラクターだ
人は俺を"風のミノル"と呼んだぜ

[雑談] オオクニヌシ : 元ネタ書いておけばよかったね
ごめんねぇ(Thanks.)

[雑談] 朝顔ハナエ : 風……?
なるほど!子供は風の子元気の子というわけですね!

[雑談] 鈴木ミノル : よろしく頼むぞ神様の兄ちゃんとクリスマスのお嬢ちゃん

[雑談] オオクニヌシ : 猿空間脱出って何??

[雑談] GM : オオクニヌシさんはTRPGのキャラなんですね
通りでソシャゲ関係で調べても出て来ないわけですね…

[雑談] 鈴木ミノル : 作者に闇に葬られた時用

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!先生(Google画像検索さん)が教えてくれました!

[雑談] GM : 私は調べても見つからなかったのですが、どうやらハナエさんは調べるのが上手なようですね

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……

[雑談] 鈴木ミノル : 所で開始時間はいつだったか?

[雑談] GM : 全員の都合が良ければすぐにでも

[雑談] 朝顔ハナエ : ハナエはいつでもいいですよ〜!

[雑談] 鈴木ミノル : そう言う事かい、俺はいつでもいけるよ

[雑談] オオクニヌシ : 私もいいよ~!

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : では…出航します!

[メイン] 鈴木ミノル : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] 朝顔ハナエ : 出港ですよ〜〜〜〜!!!

[メイン] オオクニヌシ : 出航だよぉ~

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 12月24日、あなた達はいつもと同じのように寝床についた。

[メイン] GM : ふと眩しさに目を覚ますと、見知らぬ風景が広がっている。

[メイン] GM : 夢かと思ったが、それにしては感覚がリアルすぎる。
なんとかして家に帰る方法を探してみようか、と思いたった。

[メイン] GM : 目覚めたのは、見渡す限り白く、広い部屋。壁は垂直だが、天井は丸い。
例えるならプラネタリウムを行えるような内装をしている。
正面、左右に扉がひとつずつ。大きな机が中央に鎮座している。
机の左横には大きめの箱がひとつ置かれている。

[雑談] GM : 探索開始です

[情報] 鈴木ミノル : 見渡す限り白く、広い部屋。壁は垂直だが、天井は丸い。
例えるならプラネタリウムを行えるような内装をしている。
正面、左右に扉がひとつずつ。大きな机が中央に鎮座している。
机の左横には大きめの箱がひとつ置かれている。

[雑談] 朝顔ハナエ : あ!私たちは知り合いなんでしょうか!

[雑談] GM : どちらでも構いませんね

[雑談] 鈴木ミノル : 年代も種族もバラバラなんだよね

[雑談] オオクニヌシ : choice[肉体あるよ,肉体ないよ] (choice[肉体あるよ,肉体ないよ]) > 肉体ないよ

[雑談] 朝顔ハナエ : それはそうですね!

[雑談] 鈴木ミノル : 悪霊ですか…?

[雑談] オオクニヌシ : 神様です…

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「…さァて、これはどういうこった?」

[メイン] 鈴木ミノル : むくりと起き上がり、辺りを見回す

[雑談] 鈴木ミノル : 見えはすると思っていいか?

[メイン] オオクニヌシ : 華やかな祭囃子を響かせて
男の身体がふわりと起き上がる

[雑談] 鈴木ミノル : まぁそうじゃないとおかしいか

[雑談] オオクニヌシ : 見えてていいよ~

[メイン] 朝顔ハナエ : 「むにゃ……メリークリスマス、みなさんに救護と幸せを〜……」

[メイン] 鈴木ミノル : 「よう兄ちゃん、そんで…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「寝ぼけてるか…あ~」
コキリ、首を鳴らした後

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁいいや、起こしちまおう」
屈んで寝ぼけるハナエの前で

[メイン] 鈴木ミノル : パンと強めに手を叩いて音を出す

[雑談] 鈴木ミノル : 触るのもなんか悪いんだよねこわくない?

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……はっ!?」

[メイン] オオクニヌシ : すとんと地に落ちた 降り立ったようなそれは
ちょっとだけ身体をびくっとさせて

[メイン] オオクニヌシ : 『きゃあ びっくりしたぁ』

[メイン] 鈴木ミノル : 「なんでそっちまで驚いてんだよ…」

[雑談] GM : ハナエさんしか女性PCがいませんからね…

[メイン] オオクニヌシ : 『大きい音は誰しもびっくりするよぉ』
大きい音だもん

[メイン] 朝顔ハナエ : 「え、ええっ……!?おはようございます……!?」
きょろきょろと辺りを見渡して

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……もしかして、おにいさんがサンタさんですか!?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…さすがにそこまで老けた覚えは無いんだけどねぇ」
肩をすくめつつ

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁ案外あっちはそうかもな」
白髪だし

[雑談] 朝顔ハナエ : やさしいです!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「な、なるほど……!ご丁寧にありがとうございます!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「所でェー…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「この部屋について何か知ってるとかそういうの、あるかい?」

[メイン] 鈴木ミノル : 二人に向かって

[メイン] オオクニヌシ : くるくる回って めりーめりー
サンタさんってこういうのだっけ?

[メイン] オオクニヌシ : 『知っていたらかっこよく君たちを導けたんだけどねぇ』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「うわあ!こっちのおにいさんは本当にサンタさんだったんですね!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……えっ?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…あ?」

[メイン] オオクニヌシ : 『そこの子も 多分わかんないよねぇ
 みんな知らない なんてことだ~』

[メイン] 鈴木ミノル : ぐっとはっきりしてきた意識で睨んでみると何かおかしい

[メイン] 鈴木ミノル : 「そりゃあいいがよ、なんだい」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……ど、どこですかここ!?ハナエのベッドも、お供えしてたクッキーも靴下もありません!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「嬢ちゃんそれもいいがさ」
「もうちょっと気になる所はねーか?」

[メイン] オオクニヌシ : 『お供え 偉いね~』
偉いのにこんな事に巻き込まれて
ううん なんたる可哀想さだ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「は、はいっ!?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「あの兄ちゃん…なんか、なんだ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…浮いてないか?色んな意味でさぁ」

[雑談] 鈴木ミノル : あっやべ

[雑談] 鈴木ミノル : 浮き上がるじゃねえ起き上がるって書いてたわ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えっ?」

[雑談] オオクニヌシ : じゃあ 神様せっかくだし

[雑談] オオクニヌシ : 浮いちゃおうか~

[雑談] GM : 浮世離れはしていますね

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ
ありがたい

[雑談] GM : ええ…

[雑談] 朝顔ハナエ : えっ……私も見逃してました……!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……んん……確かに、浮いてますね」

[メイン] オオクニヌシ : くるくる 周囲を立ち囃し立てる白兎が
なまじ地に立つからこそ際立つだろう

[メイン] オオクニヌシ : 男は 男と見えるそれは浮いている
ふわふわと 空気からも 地からも

[雑談] 鈴木ミノル : そうかこの兎も居るのか…

[メイン] オオクニヌシ : にこと笑って 意にも介さないように

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[雑談] オオクニヌシ : 折角だし たくさんいた方が

[雑談] オオクニヌシ : 盛り上がるかなって…

[メイン] 鈴木ミノル : 「………あー俺は何処から驚けばいいのか分かんねーよ」

[雑談] 朝顔ハナエ : ここに来てミノルのおにいさんがいちばんの常識人だとは思いませんでした!

[メイン] オオクニヌシ : 『おや まあいいじゃないか』

[雑談] GM : 私も
>ミノルのおにいさんがいちばんの常識人
で笑ってます

[メイン] 鈴木ミノル : 「そういうもんかぁ?」
「というかその風貌でこの部屋とは無関係なのか…」

[メイン] オオクニヌシ : 『そう 実は知らないのさ
 だからこそ きみたちのことは』

[メイン] オオクニヌシ : 『我が子で非ずとも護ってあげようとも』

[メイン] オオクニヌシ : けらけら 笑って
幼子と 青年を見て

[メイン] 鈴木ミノル : 「…成程?」

[雑談] 鈴木ミノル : 折角だし

[メイン] 朝顔ハナエ : 「むむむ……そうなんですね!」
「浮いていないとプレゼントをみんなの家に急いで配れない、と……!納得です!」
一人で勝手に頷いて

[雑談] 鈴木ミノル : 古武術でそういう伝承在りそうだし調べてみても良いーッスカ?

[メイン] オオクニヌシ : 『そうそう』
かしこいね~

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] オオクニヌシ : じゃあ情報まとめておくか

[雑談] オオクニヌシ : ????

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 鈴木ミノル :

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ……ありがとうございます!」
「でも、私もこれでも救護担当ですから!おにいさん達も困ったことがあれば言ってくださいね!」

[雑談] 鈴木ミノル : GMが許可するのか…

[雑談] GM : ダイス振る際は私に許可を取るものでは?

[雑談] 朝顔ハナエ : IQ280

[メイン] 鈴木ミノル : 「ありがたいが…まぁいいか」
疑問は心に収めておきつつ

[雑談] 鈴木ミノル : それもそうか…そうか

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ
脳に猿を埋め込むぞ

[雑談] GM : ???????

[雑談] 朝顔ハナエ : ???????

[雑談] オオクニヌシ : ????????????

[メイン] オオクニヌシ : 『うんうん やさしい子だねぇ』

[雑談] 鈴木ミノル : オオクニヌシさんが情報を張ってからすることにするか…
俺だけでやると男塾の民房帳が出展になるぜえ

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、と」
深く深呼吸してから

[雑談] オオクニヌシ : あ もうほぼ書きあがってるから
判定しちゃっていいよ~

[メイン] 鈴木ミノル : 「部屋が三つ…机と箱…」

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[メイン] 鈴木ミノル : 「後は…」

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=75 古武術 (1D100<=75) > 94 > 失敗

[メイン] オオクニヌシ : 『あとは~?』

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] オオクニヌシ : 🌈

[雑談] 朝顔ハナエ : 🌈

[雑談] 鈴木ミノル : 75は信頼できないんだよね

[雑談] GM : 🌈

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「そういや名前を聞いてなかったな…」

[雑談] GM : 80でも信頼できませんよ

[メイン] 鈴木ミノル : 妙に見覚えがあったので先に突き留めてやる気概だったが

[メイン] 鈴木ミノル : 思い浮かばなかった、武術脳の悲哀を感じますね

[メイン] オオクニヌシ : 『ふふ 別に良いじゃあないか』

[メイン] オオクニヌシ : くるりと回り 箱へと近づく

[メイン] 朝顔ハナエ : 「?」

[雑談] 鈴木ミノル : 名前の開示は後の方に持って行ってもいいかもねこうなると

[メイン] オオクニヌシ : 『大事なのは 私たちは目的を同じくしていること』
箱持ち上げ

[メイン] GM : 膝上ほどの大きさの蓋付の紙箱。蓋の上にメモが1枚のっている。

[メイン] 鈴木ミノル : 「はーっ、そういうもんかね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「なにかあるかその箱」

[メイン] オオクニヌシ : メモを取って 箱を他の人にパスしちゃう
好きな子が持っておいき

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふぇっ?えぇと……」

[雑談] オオクニヌシ : ひとのこ…って時点でPCは既に名前を聞いた気になっていることを教えよう~

[メイン] 朝顔ハナエ : おにいさんから箱を受け取って、近くで観察しますね!

[雑談] 鈴木ミノル : 神様らしい視点なんだよね

[メイン] オオクニヌシ : 私はメモをよみよみ~

[メイン] GM : 箱は大きさのためだろうか、そこそこ重い。中に何か入っているようだ。

[雑談] 朝顔ハナエ : 私とおにいさんとで同一の扱いなんですね!

[メイン] 鈴木ミノル : 近くで腕構えてマネキンみたいに立っておくぜ

[メイン] GM : メモの内容
「いきなり呼び出してしまったお詫びとして、これを用意してみたんだ。
私からのささやかなの贈り物として受け取って欲しいな。 」

[雑談] オオクニヌシ : ちっちゃいことおっきいこ!

[雑談] オオクニヌシ : ひとだねぇ~ えらいねぇ~

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……

[雑談] 鈴木ミノル : オオクニヌシの正体見たりっ
滅茶苦茶偉い神様だったのかあっ

[メイン] オオクニヌシ : 『………だってさ~』
全文綺麗に読み上げて
貢物は嬉しいけれど神社にお願いしたいかなぁ

[メイン] 鈴木ミノル : 「とはいえ良い物とは限らないッスよね」
「こんな部屋に放り込んでるんだしな」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!?」
「もっ……もしかして、サンタさんからのプレゼントですか!?」
興奮した口調で

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……あれ?でもサンタさんはここにいて……」

[メイン] 鈴木ミノル : 「あー、さっきのは冗談だぜお嬢ちゃん」

[メイン] 鈴木ミノル : 「サンタクロースってのはもっと真っ赤じゃないの?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……!? た、確かに……!!」

[メイン] オオクニヌシ : 『そうなのか…』

[メイン] オオクニヌシ : じゃあ 違うのか私…

[雑談] GM : ブラックサンタみたいな黒いのもいますね

[雑談] 鈴木ミノル : 悪い子向けじゃねーかよえーっ!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁいいや、箱を開けるなら気を付けた方が良いぜ」

[雑談] 朝顔ハナエ : 悪い子向けじゃないですか!?

[雑談] オオクニヌシ : みんないい子だから赤いサンタがくるよ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「……………………」

[雑談] GM : 2d100 良い子 悪い子 (2D100) > 110[23,87] > 110

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺が開けてもいーッスか?」
「中身気になるんだよね」
わざとらしく

[雑談] GM : このダイスは嘘つきですね

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……そうでした!はっ、はい、どうぞ!」
「みんな宛でしたもんね!よかったら、後でハナエにも見せてください!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「悪いね、じゃあ開けさせてもらうぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 箱を抱えて、かぽっと蓋を開こうとする

[雑談] 朝顔ハナエ : やさしい……

[メイン] GM : 箱の中には3人分の薄い朱色のなにかが入っている。
手に取ると布製の三角形の帽子だとわかる。被れそうだ。

[メイン] 鈴木ミノル : 「………あーっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : まずいもう被ってます

[メイン] 鈴木ミノル : 「あー?」

[メイン] オオクニヌシ : 『なになにー?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「なんだあっ…?これは」

[雑談] オオクニヌシ : むぅ…デュアルサンタ帽

[メイン] 朝顔ハナエ : 「なんですか〜?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「帽子か?」

[メイン] 鈴木ミノル : 箱から取り出すのは…三角帽子

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ!」

[雑談] 鈴木ミノル : いや…

[雑談] 鈴木ミノル : お前のはフードじゃねーかよーっ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「間違いないです!サンタさんの帽子です!」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~~!』

[メイン] GM : また、帽子を全て取り出すと、大きなガラス玉が箱の底にある。
水晶玉のように見えるが、ひっくり返すと空洞になっており、
例えるなら金魚鉢などと同じ作りのようだ。

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツなら安全そうだな、ほらよ」

[メイン] オオクニヌシ : ぱちぱちと手を叩く
兎たちも嬉しそうだ

[雑談] 朝顔ハナエ : も、盲点でした……!

[メイン] 鈴木ミノル : 帽子二つを二人にも渡しておくと…

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「なんだあっこいつは」
水晶ドームというべき何かを手に取り

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ……!サンタさんからの贈り物なら、私もこれでサンタさんに認められたってことでしょうか……うん?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「それよりこいつはなんだ?」

[メイン] オオクニヌシ : 『キラキラ綺麗な 金魚鉢かな?』

[メイン] 鈴木ミノル : 中身を探るが如何せんわからない

[メイン] 鈴木ミノル : 「入れ物っぽいッスね」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「それも私たち宛のプレゼントでしょうか?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「だとしたら中身が足りないんだよね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁいいや、割っちまいそうで怖いんだよ」
机に置いて

[メイン] GM : 木製の大きな机、上に紙が2枚のっている。

[メイン] オオクニヌシ : 『おっ ほかにも紙があるね~』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「わ、ほんとですね。お手紙でしょうか!」
ぴょんぴょんと机に手をついて

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?ああホントだ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「なになに…?」

[メイン] 鈴木ミノル : 視線を向けて

[メイン] GM : 1枚は手紙、もう1枚はなにかのメモのようですね

[メイン] GM : 手紙
「いきなり呼び出してしまってすまない。
前に言ったとおり、頼むことになってしまったよ。手順通りによろしくね。
といっても話してから少し時間が経ってしまったから、念のため書いておくことにするよ。
そっちを見てくれれば何も問題ないからね。
ただ私は知っての通り忙しくてね、全部できてから呼んでほしいかな。 」

[メイン] GM : メモ
「えらぶ
 ↓
あつめる
 ↓
くみたて
 ↓
のうひん
 ↓
らっぴんぐ

※なにかつくるなら「さぎょうだい」ですること 」

[メイン] オオクニヌシ : 『なんだろう~ 順番かなぁ?』

[雑談] オオクニヌシ : !?

[雑談] GM : ダメでした

[メイン] 鈴木ミノル : 「ははぁん」

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[メイン] 鈴木ミノル : 帽子を律義に被りつつ

[メイン] オオクニヌシ : 『お 似合ってるね~』

[メイン] GM : 帽子を頭に身につけると<制作:玩具>に+20%される。

[メイン] 鈴木ミノル : ええ…

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!似合ってますよ〜!」

[雑談] GM : 1d100 お似合い度 (1D100) > 59

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうかい、まぁ顔に自信はあるからな」

[雑談] GM :


[メイン] 鈴木ミノル : 「それよりこのメモ、ちったあ思い当たる事あるんじゃないかい」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……む!三人分のサンタ帽、頼み、作業……!」
「なるほど……!ハナエも気付いちゃいました!」

[雑談] 朝顔ハナエ :


[メイン] 鈴木ミノル : 「俺はこれでも社会人なのよ、バイトの経験くらいあるんだよね」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~! 働いて偉いねぇ』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!えらいです!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツは…俺たちにモノでも作れってのかい」

[メイン] 鈴木ミノル : 「調子狂うな…」
咳払いしつつ

[情報] 鈴木ミノル : 手紙
「いきなり呼び出してしまってすまない。
前に言ったとおり、頼むことになってしまったよ。手順通りによろしくね。
といっても話してから少し時間が経ってしまったから、念のため書いておくことにするよ。
そっちを見てくれれば何も問題ないからね。
ただ私は知っての通り忙しくてね、全部できてから呼んでほしいかな。 」

メモ
「えらぶ
 ↓
あつめる
 ↓
くみたて
 ↓
のうひん
 ↓
らっぴんぐ

※なにかつくるなら「さぎょうだい」ですること 」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁいい、それよりだ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「選ぶとか作るとか、この部屋で出来そうじゃあないよな…?」

[メイン] オオクニヌシ : 『材料とかはなさそうだしねぇ』

[メイン] 鈴木ミノル : 一応目星でそれらしいメモでも無いか探すんだあっ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「うんうん」
頷きつつ、何を作ればいいのか書いてないかな?とメモと手紙をくるくると回す

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 風目星っ (1D100<=90) > 56 > 成功

[雑談] 鈴木ミノル : 今作ったんだよね

[雑談] オオクニヌシ : すごい 白兎ポイントあげちゃおう

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 朝顔ハナエ :

[メイン] GM : 部屋は明るい室内だが、どこから灯りがさしているのかわからない。
壁は触るとザラザラとしており、布だとわかる。
床は体重をかけると少し沈み込む。触るとザラザラとしており、布だとわかる。
大きな机の側面に「作業台」と書かれた金属プレートが付けられている。

[情報] 鈴木ミノル : 部屋は明るい室内だが、どこから灯りがさしているのかわからない。
壁は触るとザラザラとしており、布だとわかる。
床は体重をかけると少し沈み込む。触るとザラザラとしており、布だとわかる。
大きな机の側面に「作業台」と書かれた金属プレートが付けられている。

[メイン] 鈴木ミノル : 「おっと」

[メイン] 鈴木ミノル : 「こいつが"作業台"ね」

[雑談] GM : そのポイントを集めるとどうなるんですか?

[メイン] 鈴木ミノル : 「とは言え…後は」

[メイン] 鈴木ミノル : 扉を見つめて

[メイン] 鈴木ミノル : 「一つずつ見に行くしかないね」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!」

[雑談] オオクニヌシ : ポイントが集まるよ~

[メイン] オオクニヌシ : うんうん~と頷きながら

[雑談] GM : 沢山集めると…?

[メイン] オオクニヌシ : choice[右,左] (choice[右,左]) > 左

[メイン] オオクニヌシ : 左の壁……扉にぶつかる

[雑談] オオクニヌシ : 沢山集まったねぇ

[雑談] オオクニヌシ : えらい~

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああそっちから見に行くか」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!? だっ、大丈夫ですか!?」

[メイン] オオクニヌシ : きゃあ~と言いながら扉を見る
『大丈夫大丈夫~ いてて……』
わき見浮遊に気を付けようね

[メイン] 朝顔ハナエ : 不意にぶつかった様子を心配して

[メイン] 鈴木ミノル : 「兄ちゃんそいつは扉だぜ、こうして開けるのさ」
冗談めかしつつ

[メイン] 鈴木ミノル : 一応その前に扉を目星

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 風目星っ (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] GM : ドアノブのついた壁と同素材の白い扉。

[メイン] 鈴木ミノル : 名称とかは無いか

[メイン] GM : ないですね

[メイン] 朝顔ハナエ : 「とっ、とりあえず注射、注射を……!いえ、これは切断でしょうか!?」
隣で鞄の医療用具を漁っている

[メイン] 鈴木ミノル : 「さあて、何があるかな」
扉を開け…

[メイン] 鈴木ミノル : 「なあ嬢ちゃん流石に大げさじゃないか?」

[雑談] GM : さらっと切断とか怖いこと言ってて笑ってます

[メイン] 鈴木ミノル : 「人間丈夫なもんだぜぇ、もっと気楽にいこうぜ」
さっさと扉を開けて

[メイン] オオクニヌシ : 『髪はまだ切りたくないな~』
ふよふよ ぶつけた箇所は赤みとかはない

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……そうでした、そっちにも行かなきゃですね!」
「う〜ん……すみません、今のところは応急処置で!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 可愛らしい絆創膏をぺたり、と貼り付け、おにいさんについて行きます!

[メイン] GM : 扉の先は木製の部屋。
正面に右から順に机と椅子のセット、脇机、大きなモニターテレビ。
入ってすぐ左に蓋のない大きな箱。

[情報] 鈴木ミノル : 扉の先は木製の部屋。
正面に右から順に机と椅子のセット、脇机、大きなモニターテレビ。
入ってすぐ左に蓋のない大きな箱。

[メイン] 鈴木ミノル : 「リビングルーム…って趣かい」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~ おっきいね~』

[雑談] 朝顔ハナエ : どんなだっけって今朝キャラ設定見直してたらこんな感じだったんですよね

[雑談] オオクニヌシ : こわい

[雑談] 鈴木ミノル : ダメだった

[ステータス] 鈴木ミノル : 制作:道具+20%

[メイン] オオクニヌシ : ふよふよとテレビへと近づく
あれだろう 夜これでボールを蹴ってる所を見るのがはやりなんだろ~?

[メイン] 鈴木ミノル : 「さてさて、何があるかな」
まず箱を覗き込む

[雑談] GM : へ~!
でもたしか簡単に死なないとか聞いてるからちょっとわかるようなわからないような

[メイン] 朝顔ハナエ : 「わわっ、こっちにもプレゼントが!」

[メイン] GM : それぞれが行動を起こそうとした時

[メイン] : 「ねえちょっと!何してんの!」
背後から声が聞こえた。

[メイン] 鈴木ミノル : 「なにっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!
まぁ普通に人間の先生相手にやろうとしてたので死にかねませんでしたが

[雑談] : こわい

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふぇっ!?す、すみません!!」

[メイン] オオクニヌシ : 『んん~?』
くるくる振り返る 私たち以外にも誰かいたんだ~

[メイン] GM : 振り向くと、先程までは気がつかなかったが、何かが置いてある。
どうやらツリーのようだ。60cmほどの家庭用サイズである。
観察していると、不意にツリーにふたつの目玉が現れた。

[メイン] ツリー : 「ねえ、何してんの?って、俺、聞いてんだけど」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…あー」

[メイン] GM : 喋るツリーに驚きSANc(0/1d3)

[メイン] オオクニヌシ : ccb<=65 正気度 (1D100<=65) > 83 > 失敗

[メイン] オオクニヌシ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 朝顔ハナエ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[メイン] system : [ オオクニヌシ ] SAN : 65 → 64

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=60 (1D100<=60) > 90 > 失敗

[メイン] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] 鈴木ミノル : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 鈴木ミノル ] SAN : 60 → 57

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……はい!えっと……私たち頼まれて、サンタさんの代わりを!」
特に驚いた様子もなく

[メイン] 鈴木ミノル : 「クリスマスの正体みたり!」
「こんな魑魅魍魎が蔓延るイベントだったのかあっ!!」

[メイン] オオクニヌシ : きゃあっと小さい悲鳴
西洋にも付喪神はいたんだ!

[メイン] ツリー : 「あいつの代わり~?俺そんなの話聞いてないけどな~」

[メイン] 鈴木ミノル : 「待ってくれ嬢ちゃん意外とタフだな」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「え……でも、あっちの部屋にお手紙もありましたよ!持ってきましょうか!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!サンタさんのお家?って、賑やかで楽しいですね!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] ツリー : 「手紙かぁ…でも俺文字読めないからな~」

[メイン] オオクニヌシ : 『しゃべる木があるなら 退屈しなさそうだよねぇ』
にこにこ頷く

[メイン] 鈴木ミノル : 「あーまぁそうだな」
「俺たちも頼まれた身なのよ、ちったあ安心してくれや」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ほら、俺だってクリスマスなワケ」
帽子を指差して

[メイン] 朝顔ハナエ : うんうん、とおにいさん二人に頷きます

[メイン] ツリー : 「おっ、良く見るといつもと色違うじゃん。イメチェン?イケてるよ」
ミノルの被る帽子に目を向けて

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あれ?お知り合いなんですか?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁね、俺も毎日成長してるからな」

[メイン] ツリー : 「あいつはいつも緑の帽子被ってるからさ~」

[メイン] 鈴木ミノル : 「日進月歩よ…ふんふん」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「そうなんですかおにいさん!」

[メイン] オオクニヌシ : 『あれぇ 緑の帽子ってあったっけ?』
ふと私たちの帽子をくるくると見て

[メイン] 鈴木ミノル : そう俺に聞かれても困るんだよね凄くない?

[メイン] 鈴木ミノル : 「あ~…まぁ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「これでも通してもらえないかね木ゥ?」

[メイン] ツリー : 「通すって何が?」

[雑談] 朝顔ハナエ : 木ゥでなんかだめでした

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああまぁこの部屋でも調べ物したいんだよね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「作業もしたいしな」
ヌッっと手で仕草

[メイン] ツリー : 「へ~!なんか探してんの?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!プレゼントの材料集めとか、そういうのが必要なんです!」

[メイン] ツリー : 「あーそうなんだ。いいよ別に。俺気になって声かけただけだから」

[メイン] 鈴木ミノル : 「おっと、何だそう言う事か」

[メイン] 鈴木ミノル : 「じゃあ遠慮なく、悪いね」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ありがとうございます!えっと……お礼に飴をあげますね!」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~お礼が出来てふたりとも偉いねぇ』
木って飴食べられるのかな?

[メイン] ツリー : 「サンキュー!でも俺食えないから結んでくれる?」

[雑談] 鈴木ミノル : 結ぶのか…

[雑談] ツリー : ツリーだし

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はーい!」
飾り付けをするようにツリーさんに飴を結ぶ

[メイン] ツリー : 「へへへ男前に可愛さも加わってしまったぜ~」

[雑談] 朝顔ハナエ : かわいいw

[メイン] 鈴木ミノル : 「タフなやつだ…」
ちっとも動じねぇな

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、じゃあ改めて」
箱を覗いて

[メイン] GM : いろいろなものを手当たり次第に突っ込んだような収納ボックス。

[メイン] 鈴木ミノル : 「あー?整理整頓ってのは無いのか」

[雑談] 朝顔ハナエ : 最初の「えらぶ」をどこでやるのかがまだよく分からないですね!

[メイン] 鈴木ミノル : 目星して文字通りめぼしい物を探すとするか

[メイン] ツリー : 「この時期は忙しいからな~」

[雑談] 鈴木ミノル : えらぶ…ってのはどうだろうな

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 鈴木ミノル : 作るものかもしれんし道具かもだし

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 しゃあっ (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] GM : 箱の中に以下のものが入っていることがわかります
ロウソク、銀色のコップ(ステンレス)、瞬間接着剤、丸いオーナメント、緑の三角帽

[雑談] 朝顔ハナエ : あ、確かに!

[情報] 鈴木ミノル : 箱の中に以下のものが入っていることがわかります
ロウソク、銀色のコップ(ステンレス)、瞬間接着剤、丸いオーナメント、緑の三角帽

[雑談] オオクニヌシ : 作業工程と考えると作るものかなぁ?とは思ったり~
もうひとつの部屋になにかあるのかもね

[メイン] 鈴木ミノル : 「おっとぉ…?」

[メイン] 鈴木ミノル : 緑の帽子を取り敢えず拾い

[雑談] 朝顔ハナエ : > 緑の三角帽
あった……

[雑談] 鈴木ミノル : だな、他も見ないと

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツは持ってくか」

[メイン] 鈴木ミノル : 色々便利に使えそうだよね

[メイン] ツリー : 「おっ!いつもの帽子じゃん」
ミノルが持つ帽子を見て

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ、そうみたいだぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「温故知新ってな、こっちも持っておくのよ」

[雑談] オオクニヌシ : 急に見つかっちゃったね…

[メイン] ツリー : 「おんこち…?難しい言葉知ってるんだな」

[雑談] 鈴木ミノル : 使いどころがあるかもな

[雑談] 鈴木ミノル : 帽子認証とか

[雑談] 朝顔ハナエ : ざるな認証ですね!

[メイン] 鈴木ミノル : 「昔の物も大事になってこった」
「さて、他はどうだい?」

[雑談] オオクニヌシ : ダメだったよ

[メイン] 鈴木ミノル : 二人に視線を向けて

[雑談] ツリー : 1d100 ザル度 (1D100) > 15

[メイン] 朝顔ハナエ : 「んん……えっと……」
近くの机と椅子を観察しています!

[雑談] ツリー :


[メイン] GM : 両方とも木製。上に、灯りのついたランプ、万年筆、中身の入ったボトル。

[雑談] 朝顔ハナエ : 最先端の帽子認証技術でしたか……!

[雑談] 鈴木ミノル : なんてこったこれが未来

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ううん、いろいろありますけど……ランプと、ペン……なんでしょうこれ?」

[雑談] オオクニヌシ : 色だけじゃなくて素材やサイズからも個の識別を行う最新スタイルだよ~

[メイン] 朝顔ハナエ : 目星振れそうな箇所はあるでしょうか!

[雑談] GM : うっかりなくしたら自分が困るやつですね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 朝顔ハナエ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 朝顔ハナエ :

[メイン] オオクニヌシ : !!

[メイン] GM : 机に鍵のかかった引き出しが1つあることに気がつく。

[雑談] GM : クリ特典付与です

[メイン] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] GM : ついでに次にSANc発生したら免除でいいです

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……む?」
「ツリーさ〜ん!ここの机の鍵ってどこにあるか知りませんか!」

[雑談] 朝顔ハナエ : 聖者でしょうか……?

[雑談] ツリー : クリ出したから教えてもいいかな

[雑談] 鈴木ミノル : お前に吊るされてたりしない?

[雑談] 朝顔ハナエ : 部屋の主みたいですし聞いちゃうのが自然だと思って!

[雑談] 朝顔ハナエ : IQ280

[雑談] オオクニヌシ : IQ280

[メイン] ツリー : 「あいつが持ってるんじゃねーかな?」
「この部屋にないなら倉庫か馬小屋にあるんじゃね?」

[メイン] オオクニヌシ : 『馬小屋ー?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「馬ァ?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…トナカイじゃなくって?」

[雑談] オオクニヌシ : 原典の方だよね~馬小屋

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふむふむ……!」
「馬小屋……!いえいえおにいさん、クリスマスといえばキリスト様!すなわち馬小屋です!」

[メイン] ツリー : 「トナカイって馬じゃねーのか?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ははァ…そっちか、原点ねぇ」

[メイン] オオクニヌシ : 『所説あるねぇ~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「もっとフワっとしてるじゃねぇか」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁいいよ、そこがアテってことだな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「となれば…残りも調べたら次はそっちか」

[メイン] 朝顔ハナエ : ぺこりと礼を返して
「ありがとうございました!……そっちはどうですか、おにーさ……」

[メイン] オオクニヌシ : テレビをかちかち。

[雑談] ツリー : 俺は乱暴に開けたりしないことにちょっと感動している
謎解きだとそういうのNGなとこあるけど

[雑談] 鈴木ミノル : 俺たちは文明人なのよ
謎は平等に探ってやるのさ

[雑談] 鈴木ミノル : ノリがアホなら風当身で机吹っ飛ばしたかもだけど

[メイン] GM : 主電源が反応しない壊れているようだ。

[雑談] 朝顔ハナエ : 人の机ですよ!?開けるのもちょっと悪いかなってくらいじゃ……

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[雑談] GM : 偉い!

[メイン] オオクニヌシ : 『あやぁ?』

[メイン] オオクニヌシ : きょろきょろと周りを見渡して…
特に何もないのかなぁ

[メイン] 鈴木ミノル : 「電気が通って無さそうだな」

[メイン] オオクニヌシ : 『そ そんなぁ~』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「言われてみれば、灯りもあんまり灯りって感じじゃないですね」
天井をちらりと

[雑談] GM : 姫様ポイントをあげましょう

[雑談] 鈴木ミノル : お前にカウンター貯めるカードないだろ

[雑談] 朝顔ハナエ : うわ!えへへ……ありがとうございます!
貯まるとどうなるのでしょうか!

[メイン] 鈴木ミノル : 「発電機でもあるかもな、俺昔ゲームでそう言うのやったぜ」

[メイン] GM : 特に気になるところはないただのランプだ。

[雑談] GM : ミノルさん詳しいですね

[雑談] 鈴木ミノル : 使ってるからな同じテーマ…

[メイン] 鈴木ミノル : 「ふうん…どうしたもんか」
「まぁ他を見に行くか?」

[雑談] GM : ポイントが溜まると私の城にご招待します
たくさんの罠を回避して私のところに来ればご褒美をあげます

[メイン] オオクニヌシ : とぼとぼ……と浮いて

[雑談] 鈴木ミノル : 罰ゲームじゃねぇか

[雑談] 朝顔ハナエ : うわ!楽しみですね!

[メイン] オオクニヌシ : 脇机 サイドテーブルかな?
その近くにふらふら~

[雑談] GM : でも騎士さんはいつも来てくれますし…

[メイン] GM : 2つの引き出しがついた机。

[雑談] 鈴木ミノル : RTA芸人だろ

[雑談] 鈴木ミノル : あ、脇机忘れてた

[メイン] オオクニヌシ : 引き出しを開けてみよう~

[メイン] GM : 1段目
分厚い本が入っている。

[メイン] GM : 2段目
綺麗に包まれたプレゼントが入っている。
メッセージカードが付いている。
綺麗な字で「わたしからもメリークリスマス」と書かれている。

[メイン] オオクニヌシ : 『本と………わぁ プレゼントだあ~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「景気が良いもんだ」

[メイン] オオクニヌシ : ふたりの元に持っていって
兎も喜ぶように跳ねまわっている

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あっなたっから〜メリークリスマス!
 わったしっか〜ら〜メリークリスマス!
 サンタクロースフンフンフーンフンフーン」

[メイン] 鈴木ミノル : 「おいおい、それは部屋主向けじゃないのかい?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、本はどうかな」
分厚い本を確認する

[メイン] ツリー : ハナエに合わせるように適当な鼻歌を歌っている。

[メイン] GM : 本はどうやら人物リストのようだ。各ページに大きく丸印がうたれている。
履歴書のようにまとめられており、見ていくと皆子供のようだということがわかる。

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツは…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「成程?」

[メイン] 鈴木ミノル : 丸印に注釈とかあるかい?

[メイン] GM : <目星>どうぞ!

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 しゃあっ (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] オオクニヌシ :

[メイン] 朝顔ハナエ : !!

[メイン] GM : パラパラとめくっていくと、4人ほどが目に留まる。
それぞれの写真は去年のクリスマスのもののようだ。

[メイン] GM : 1人目
No.111 メルタ=ヴィレーン
・黄色い服の女の子の写真
・手に持っているプレゼントは円柱状のラッピングボックス
・住所:煙突のある家に住んでいる
・好きな動物:
・好きな色:春の花の色
・備考:週末はいつも家の手伝いをしている
ページには大きな丸印

[情報] 鈴木ミノル : 1人目
No.111 メルタ=ヴィレーン
・黄色い服の女の子の写真
・手に持っているプレゼントは円柱状のラッピングボックス
・住所:煙突のある家に住んでいる
・好きな動物:
・好きな色:春の花の色
・備考:週末はいつも家の手伝いをしている
ページには大きな丸印

[メイン] GM : 2人目
No.112 アレン=マッケラン
・星柄の服の男の子の写真
・手に持っているプレゼントは五角形のラッピングボックス
・住所:煙突から入るのは危険
・好きな動物:オオカミ
・好きな色:よく晴れた日の空色
・備考:親が留守の時は妹の世話をよく見ている
ページには大きな丸印

[雑談] 朝顔ハナエ : 1人めの好きな動物は空欄なのでしょうか?

[情報] 鈴木ミノル : 2人目
No.112 アレン=マッケラン
・星柄の服の男の子の写真
・手に持っているプレゼントは五角形のラッピングボックス
・住所:煙突から入るのは危険
・好きな動物:オオカミ
・好きな色:よく晴れた日の空色
・備考:親が留守の時は妹の世話をよく見ている
ページには大きな丸印

[メイン] GM : 3人目
No.113 アドルフ=トールボリ
・水玉模様の服の男の子の写真
・手に持っているプレゼントは長方形のラッピングボックス
・住所:森に囲まれている
・好きな動物:
・好きな色:
・備考:ペットの散歩を欠かしたことがない

[情報] 鈴木ミノル : 3人目
No.113 アドルフ=トールボリ
・水玉模様の服の男の子の写真
・手に持っているプレゼントは長方形のラッピングボックス
・住所:森に囲まれている
・好きな動物:
・好きな色:
・備考:ペットの散歩を欠かしたことがない

[メイン] GM : 4人目
No.114 ジーン=トンプスン
・縞柄の服の女の子の写真
・手に持っているプレゼントは布製のラッピングバッグ
・住所:彼女の家は大家族
・好きな動物:犬
・好きな色:汚れていないシャツの色
・備考:先生によく叱られているが反省の色なし
ページには大きなバツ印

[雑談] 鈴木ミノル : 散歩を欠かした事は無いのに空欄…?

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ

[情報] 鈴木ミノル : 4人目
No.114 ジーン=トンプスン
・縞柄の服の女の子の写真
・手に持っているプレゼントは布製のラッピングバッグ
・住所:彼女の家は大家族
・好きな動物:犬
・好きな色:汚れていないシャツの色
・備考:先生によく叱られているが反省の色なし
ページには大きなバツ印

[雑談] GM : クリ特典付与と次のSANcは免除でいいです

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] オオクニヌシ : まあ親の言いつけで散歩を毎日行っているとかなら~

[雑談] 鈴木ミノル : まぁ…あり得るか

[雑談] オオクニヌシ : それは親の言いつけを守る為であって
動物が好きではない~っていうのも 全然あり得るね~

[雑談] 朝顔ハナエ : 三人目は印なしでしょうか!

[メイン] 鈴木ミノル : 「…さてこれは」

[雑談] GM : そうですね

[メイン] 鈴木ミノル : 「ちっと怪しいが、確かめずらいな」
本を閉じて

[メイン] 鈴木ミノル : 「そのプレゼントはどうなんだい?」

[雑談] オオクニヌシ : なんとなくだけど~

[雑談] オオクニヌシ : 良い子は〇
悪い子は✕
そうでない子はどちらともつかない

[雑談] オオクニヌシ : そんな感じの印象~

[雑談] 鈴木ミノル : クリスマスって感じだしな

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……あ、ええっと」
「う〜ん……さっきのは私たち宛って書いてましたけど、これ……勝手に開けちゃっていいんでしょうか?」

[雑談] 鈴木ミノル : プレゼントを渡すか否か…か

[雑談] 朝顔ハナエ : ですね〜

[メイン] オオクニヌシ : 『……』

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] オオクニヌシ : ぴこーん 電球!(今風だよね)

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[メイン] オオクニヌシ : 『じゃあ 開けて確認した後に』

[メイン] オオクニヌシ : 『元通りに包めばいいんじゃないかなぁ!』

[雑談] GM : あ、3人目の好きな動物と好きな色は空欄になっています

[雑談] 朝顔ハナエ : わかりました!

[メイン] 鈴木ミノル : 「……………………」

[雑談] GM : 1人目の好きな動物も空欄ですね

[メイン] 朝顔ハナエ : 「むむ…………」

[メイン] 鈴木ミノル : やれるか…?

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺の手は其処まで器用ってわけじゃあないんだがな」

[メイン] ツリー : 「開けようぜ~?」

[メイン] オオクニヌシ : 『開けちゃお開けちゃお~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「……仕方ない、だったら俺が責任取ってやるのよ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「どれ、開けさせてくれや」
手を翳して

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……い、いえ!やります!」
「……わかりました、サンタさんからの頼みもありますし!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「いいのかい?」

[雑談] ツリー : やばいなら俺が(一応)止めるぜ~

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!注射なんかで細かい作業には慣れてますし!」
「……ちょっと見るだけですからね!!」

[メイン] オオクニヌシ : 『わぁい~!』

[メイン] 朝顔ハナエ : そう言いながら、そっと包みをほどきます!

[メイン] GM : 中にはテレビのリモコンが入っている。

[メイン] 鈴木ミノル : 「………」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……リモコン?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「テレビ用……だな」

[メイン] オオクニヌシ : 『……』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……」

[メイン] オオクニヌシ : しょぼん
もっとこう 派手なのを想像していた
お酒とか…

[メイン] 朝顔ハナエ : ……とりあえず手に取って、テレビに向かって電源らしきボタンを押してみましょうか?
……見るだけとは言いましたが……これくらいなら、まぁ……

[メイン] GM : 電源ボタンを押すと、モニターテレビの電源がつく。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!」

[メイン] : 「アハハハハハハハハハ!!!」と高らかに女性の声が響き渡った。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ひゃっ?!」

[メイン] オオクニヌシ : 『わあっ!?』

[メイン] GM : 長く暗い廊下の映像が映し出される。
非常灯に照らされ、何かが後ろを向いて立っている。

[メイン] 鈴木ミノル : 「なにっ」

[メイン] 鈴木ミノル : がっと構える

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……で、電源を……!」
テレビを消そうと

[メイン] GM : ゆらりと揺らぎ、その影が振り返った。
こちらに気がついたそれが、勢いよく向かってきた。

[メイン] GM : リモコンを操作してもテレビの映像は流れ続ける。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!?!?!?」

[メイン] ??? : 円錐形の三本足に、頭部から血塗られた赤く、長い触手状の物体を生やした得体の知れない何か。

[メイン] オオクニヌシ : 『わ わ わわ』
これアレだよね ホラーってやつ!

[メイン] ??? : それが有り得ないスピードで画面にせまってくる。
そのまま大きな音を立てて画面にぶつかった。

[メイン] ??? : モニターを壊そうと、なんども触手で殴りつけてくる。
ピシィ…、と嫌な音が響いた。

[メイン] 鈴木ミノル : 「ぬううんっ!?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「…………!」

[メイン] GM : 瞬間、モニターテレビの電源が落ちた。SANc(1d10/1d30)

[メイン] GM : ハナエさんとミノルさんは免除でしたね

[雑談] オオクニヌシ : 😰

[メイン] オオクニヌシ : ccb<=64 正気度 (1D100<=64) > 87 > 失敗

[メイン] オオクニヌシ : あわー

[メイン] オオクニヌシ : 1d30 (1D30) > 1

[雑談] 鈴木ミノル : っべえ

[雑談] 朝顔ハナエ : なんというか……免除もらっててよかった気持ちとここで免除したくない気持ちも……!
心が二つあります

[メイン] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 朝顔ハナエ : すごい……!

[雑談] GM : さすが神様だけあって強運ですね

[メイン] オオクニヌシ : クトゥルフ神群の子だよね~知ってる知ってる
ちょっとびっくりさせないでよも~

[雑談] system : [ オオクニヌシ ] SAN : 64 → 63

[雑談] GM : ハナエさんは発狂するの好きなんですか…?

[雑談] オオクニヌシ : 😉

[雑談] 朝顔ハナエ : あ、いえ、そういうわけでは……!
……とりあえず驚いたことにはしてもいいでしょうか!

[メイン] オオクニヌシ : 『いやあ びっくりしたぁ~』

[メイン] GM : 電源が落ちた後、
「その帽子、似合ってるよ。」と少し笑っているような女性の声がする。

[雑談] 朝顔ハナエ : これで心動かなかったら人の心なさすぎちゃうなって……

[雑談] GM : いいですよ

[メイン] オオクニヌシ : おっきい音とか 急なびっくり系とか
そういうの苦手なんだよねぇ

[雑談] GM : それはそう

[メイン] オオクニヌシ : 『え ありがと~』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふぅぅ……え、えっと……ありがとうございます……?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「なに脅かして言ってんだよっ」

[雑談] GM : コラが早すぎて笑ってます

[雑談] 朝顔ハナエ : ちゃっかり帽子かぶってますね!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「……何だってんだコイツは…」
構えは解かないまま

[メイン] ツリー : 「びっくりしたけどいい声ではあったよな。俺の好みではないけど」

[雑談] ツリー : ちなみに赤い帽子着用者は帽子が取れなくなってるぜ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「わっ、わかりません……なにがなんだか……」
「やっぱり、人のプレゼントを勝手に触ったりしたから……バチが当たっちゃったのかも……」

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[メイン] オオクニヌシ : 『も~ 開けちゃダメなら誰宛てか書いておいて欲しいよね~』

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] ツリー : >声がしたあとからは、帽子が頭にひっついて外せなくなる。

[雑談] オオクニヌシ : 玩具…

[雑談] オオクニヌシ : にゃる…

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうだってんならもっとまともに怒って欲しいけどなあっ」

[雑談] オオクニヌシ : 玩具修理者じゃないか!

[メイン] オオクニヌシ : わかるわかる~ そういいながら
いそいそ あれ?

[メイン] ツリー : 「次から気をつければいいんだよ!気を取りなおそーぜ」

[メイン] オオクニヌシ : 白兎くん帽子取れないね

[メイン] オオクニヌシ : あれー?

[メイン] 朝顔ハナエ : 「う、うぅ……はい、ごめんなさい……」
ボタンに触れないようリモコンを戻して、慎重にラッピングする

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……でも、確かに元気、出さなきゃですね!」
「みんなに元気を届けるサンタさんですから!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] ツリー : 「よくよく考えたら開けろって言った俺も悪いじゃねーか。反省してまーす」

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] 鈴木ミノル : 「…あっ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺の帽子も脱げねえっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : なんですかぁっ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!ハナエと一緒に反省ですね!」

[メイン] オオクニヌシ : 『反省出来てえらい~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「反省してるのは良いが、これは思ったより手の掛かりそうだぞ」

[雑談] ツリー : 調べたらクトゥルフを元ネタにしたホラー小説なんだね>玩具修理者

[メイン] 朝顔ハナエ : 「もう、ダメですよ!途中でサンタさんを投げ出したりするのは!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「いや…これ蒸れるんだよな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「中身もこもこで困っちゃうんだよね」

[雑談] ツリー : サンタ帽コラ多すぎだろ…

[メイン] オオクニヌシ : 『意外と暑いもんね~』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ううん……た、確かにそれはちょっと困りますね……」
「よし、それじゃあ早めにお仕事を終わらせちゃいましょう!」

[メイン] オオクニヌシ : うんうん頷きつつ

[メイン] オオクニヌシ : 『あ どうしよ~ この小さいのとかは持ってこうか?』
ろうそく?とか そういう見つけた奴

[メイン] 鈴木ミノル : 「だな、情報を集めていくんだよね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まだ二つも部屋があるんだぜ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ですね!ハナエも袋にまとめておきます!」

[雑談] 鈴木ミノル : 一通りそろえておいたんだあっ

[雑談] ツリー : すぐに用意できるのすごいな…
俺は背景透明にするだけでも数時間かかかるのに…

[雑談] 鈴木ミノル : という事でそろそろ次の部屋行かないか

[メイン] オオクニヌシ : ふらふら ふよふよと扉を出て

[メイン] オオクニヌシ : もうひとつの扉 開けてない方の扉を見る

[情報] 朝顔ハナエ : 【机と椅子】
両方とも木製。上に、灯りのついたランプ、万年筆、中身の入ったボトル。
机に鍵のかかった引き出しが1つあることに気がつく。鍵は倉庫か馬小屋にあるかもしれない。

[メイン] 鈴木ミノル : 「残り二つ…どれ」

[雑談] 鈴木ミノル : choice 真ん中 片方 (choice 真ん中 片方) > 真ん中

[メイン] ツリー : 「待った待った待った!」
出て行く3人を大声で呼び止める。

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「へっ?……あ!ツリーさんも一緒に行きますか!?」

[メイン] オオクニヌシ : 『ん~?』

[メイン] ツリー : 「君たちさ!足生えてるんだからさ!俺に対してできること、なんかあるでしょ~?」

[メイン] ツリー : 「そうそう!そう言いたかったのよ」

[メイン] オオクニヌシ : なんと図々しい木だろうか
一瞬だけそんなことを思ったけど

[メイン] 鈴木ミノル : 「…しゃあっしっかたねぇな」

[メイン] オオクニヌシ : まあいいか みんなが良いなら

[メイン] 鈴木ミノル : 「おらよ」
持ち上げようと構える

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ハナエも持ちますよ〜!……よ、よいしょ……!」

[メイン] ツリー : 「へへっ悪いね」
遠慮なく運んでもらう。

[メイン] オオクニヌシ : ふよふよ~
じゃあ扉を開けるのは私の役目だねぇ

[メイン] 鈴木ミノル : 「じゃあ次は真ん中にするかい、頼むぜ兄ちゃん」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「今度は頭を打たないよう気をつけてくださいね!」

[メイン] GM : ドアノブのついた壁と同素材の白い扉。
「納品はこちら」と書かれた木の看板が四隅を釘で打ち付けてある。

[メイン] 鈴木ミノル : 「納品ってか」

[メイン] オオクニヌシ : 『納品~ 出来るものあったかなぁ』

[メイン] 鈴木ミノル : 「いや、まだ何も作ってねぇな」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい、ハナエ達まだなにも作ってないですね」

[メイン] ツリー : 「ああ!頑張ろうぜ!」

[雑談] ツリー : 俺テキトーなこと言えるから楽だわ

[雑談] 朝顔ハナエ : 楽しそうでかわいいw

[メイン] 鈴木ミノル : そういや納品というなら…何かしらないのか?

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はいっ!がんばりましょう!」

[メイン] 鈴木ミノル : 箱とか容れ物とか

[雑談] ツリー : 実際楽しい
運んでくれてありがとう

[雑談] オオクニヌシ : 君本当に…良かったねぇ…!!

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 朝顔ハナエ : 〇〇してくれてありがとうってメリー号さんを燃やすシーンかエースさんが燃えるシーンかのどっちかが浮かぶんですよね

[雑談] ツリー : 炎上する俺

[メイン] オオクニヌシ : 看板の周りをくるくると見てみる

[メイン] GM : 釘を外せば看板も外れそうに見えますね

[メイン] 鈴木ミノル : なにっ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ううん……でも、プレゼントもまだできてないんですし……」
「ここはひとつ、もういっこの部屋から見るのがいいんじゃないでしょうか!」

[メイン] 鈴木ミノル : 釘を外す道具は…ないな

[メイン] 鈴木ミノル : 「だな」

[メイン] オオクニヌシ : 『……そうしよっかぁ~』

[メイン] ツリー : 「賛成!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まだ時間はあるだろ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 時間?……時間!すっかり忘れてました!
きのう、クリスマスイブに寝てから……夜明けまでに終わるんでしょうか!?
そもそも今はいったい何時かもわかりませんが……!

[メイン] 鈴木ミノル : という事でもう一つの部屋へ

[メイン] GM : ドアノブのついた壁と同素材の白い扉。

[メイン] GM : 扉を開くと、その先は白い壁紙の部屋。倉庫のようである。
左右に2つずつ、手前と奥で計4つ、こちら向きで木製の棚が置いてある。
部屋の左奥に扉、右奥にテーブルが置いてあるのが見える。

[メイン] ツリー : 「ここは倉庫だよ。なんかのパーツとか置いてあるとこ」

[雑談] オオクニヌシ : 扉がまたフエター

[情報] 鈴木ミノル : 扉を開くと、その先は白い壁紙の部屋。倉庫のようである。
左右に2つずつ、手前と奥で計4つ、こちら向きで木製の棚が置いてある。
部屋の左奥に扉、右奥にテーブルが置いてあるのが見える。

[情報] 鈴木ミノル : 箱の中に以下のものが入っていることがわかります
ロウソク、銀色のコップ(ステンレス)、瞬間接着剤、丸いオーナメント、緑の三角帽

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふむふむ……すなわち、材料の宝庫ですね!」

[メイン] オオクニヌシ : 『あの左の扉はどこに繋がってるの~?』
倉庫の奥っていうと あんまり使われない部屋な気がするけど

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうだな…部屋からさらに部屋か」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「さっき聞いた馬小屋じゃないでしょうか、おにいさん!」

[メイン] ツリー : 「馬小屋だったような…?」

[メイン] ツリー : そうそうとハナエに同意する。

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああそういう」

[メイン] 朝顔ハナエ : えへへ、とツリーに向かって得意そうにする

[メイン] オオクニヌシ : 『なるほどねぇ~』
うんうんと頷いて えらい~と褒める

[メイン] オオクニヌシ : 『ここを見た後 馬小屋も見に行こうか』
となかい?もいるかもしれないし

[メイン] 鈴木ミノル : 「さっさと棚を漁っちまうか」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はーい!」

[メイン] 鈴木ミノル : という事で手前の棚を

[雑談] ツリー : 棚は左右でそれぞれ手前と奥にあるね

[雑談] ツリー : まあ全部見てもいいか

[メイン] 朝顔ハナエ : じゃあハナエは奥です!

[メイン] オオクニヌシ : choice[右,左,兎に任せれば両方いけるんじゃない?] (choice[右,左,兎に任せれば両方いけるんじゃない?]) > 右

[メイン] オオクニヌシ : 右から~

[メイン] GM : 左前の棚
動物をかたどった小さな置物が4つ。
左から「クマ、オオカミ、イヌ、ウサギ」の順で並んでいる。

[メイン] GM : 右前の棚
3cmほどの厚みの平らな赤い陶器のもの4つ。(順は同上)
上から見ると「四角、丸、星、猫」の顔の形をしている。

[雑談] 朝顔ハナエ : クマの散歩……?

[雑談] オオクニヌシ : クマの散歩!?

[メイン] GM : 左奥の棚
袋に入れられた綺麗な色つきの砂が4つ。
左から「白、銀、青、ピンク」の順で並んでいる。

[情報] 鈴木ミノル : 左前の棚
動物をかたどった小さな置物が4つ。
左から「クマ、オオカミ、イヌ、ウサギ」の順で並んでいる。

[情報] 鈴木ミノル : 右前の棚
3cmほどの厚みの平らな赤い陶器のもの4つ。(順は同上)
上から見ると「四角、丸、星、猫」の顔の形をしている。

[メイン] GM : 右奥の棚
丁寧な作りの小さな置物が4つ。
左から「暖炉、家、雪だるま、ツリー」の順で並んでいる。

[情報] 鈴木ミノル : 左奥の棚
袋に入れられた綺麗な色つきの砂が4つ。
左から「白、銀、青、ピンク」の順で並んでいる。

[情報] 鈴木ミノル : 右奥の棚
丁寧な作りの小さな置物が4つ。
左から「暖炉、家、雪だるま、ツリー」の順で並んでいる。

[雑談] 鈴木ミノル : ははん

[雑談] 鈴木ミノル : あの四人の子のプレゼントを作れってわけね

[雑談] GM : 熊の散歩って天竜人かなにかなんでしょうかね

[メイン] 鈴木ミノル : 「…………ふむ」

[雑談] 鈴木ミノル : 無敵奴隷なんだよね

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツが材料ってトコかな…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ後これもあるか」

[メイン] 鈴木ミノル : テーブルを確認するぞ

[雑談] 朝顔ハナエ : ……多分できました……?

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] 鈴木ミノル : !!

[雑談] オオクニヌシ : 絞れない要素も無いもんね~
今回はやさしみある

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 鈴木ミノル : まぁ確かにどれも共通点を見出せるんだよね

[メイン] GM : 上に封筒が置いてある。宛名が書いてあり、糊でとめられている。
左から、ジーン=トンプスン、アドルフ=トールボリ、
アレン=マッケラン、メルタ=ヴィレーンの順で並んでいる。

[雑談] 朝顔ハナエ : ううん……4人目だけ消去法になってちょっとこわいですが……

[雑談] GM : 早いですね

[雑談] オオクニヌシ : まあ今回は当て嵌めだけだからね…

[メイン] 鈴木ミノル : 「…OK、大体わかって来たな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「だけど一応、奥も確かめた方が良いんだよね」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「おお!さすがおにいさんです!」

[メイン] オオクニヌシ : 『じゃあ~ 馬小屋見て見る?』
くるくると回って
白兎はウサギの置物に興味津々みたいだけれど

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ、ここにいる馬だかトナカイってのも気になるだろ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!ツリーさんの話によれば、"あいつ"が机の鍵を持ってるかもしれないって話もありましたよ!」
「……"あいつ"ってだれでしょうか?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「誰なんだろうな」

[メイン] ツリー : 「え…?帽子被ってて、小太りで、ひげもじゃで、大きな袋を持ったあいつだけど?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!!!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「サンタさんって怖いぜぇ、実物を見た後黙っていられる自信が無いんだからな」

[メイン] オオクニヌシ : 『? ふたりのお知り合いかい~?』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「そ、それはそれは……!緊張してきました!」
「ふぅ、ふぅ……」

[メイン] ツリー : 「気さくなやつだから安心していいと思うよ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ、そういうことなら」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!とってもいい人ですもんね!」
「私、一度会ってお礼がしたかったんです!早く行きましょう!」

[メイン] 朝顔ハナエ : ……あれ?

[メイン] 鈴木ミノル : 「御開帳だっ!」
扉を開けに行く

[メイン] 朝顔ハナエ : 『サンタクロースってのはもっと真っ赤じゃないの?』
……でも、その人……赤い帽子のはずじゃ……?

[メイン] オオクニヌシ : 『それはそれは良い事だ……っとと』
いそいそと その後に続いて

[メイン] GM : ドアノブのついた壁と同素材の白い扉。

[メイン] GM : 扉を開くとその先は木製の部屋。
薄暗い馬小屋のようだ。低い壁でいくつか仕切りが作られている。

[メイン] 鈴木ミノル : 「これは…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「何もなし?いや仕切りはあるか」

[メイン] オオクニヌシ : むむ~?と仕切りの中を覗き込む

[メイン] ツリー : 「記憶通り馬小屋だったか。暗いから足元に気をつけて」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「メリークリスマスです!どこですか〜!」
さっきの部屋で拾ったランプを片手に前へ出る

[メイン] GM : 仕切りは4つある。
うち2つはなにもいない。

[メイン] 鈴木ミノル : 風聞き耳で気配を探ってみるか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 しゃあっ (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] GM : 3つ目の仕切りからなにかの気配、
4つ目の仕切りの方から鉄臭い悪臭がすることがわかる。

[メイン] 朝顔ハナエ : 1d4 つめの仕切りを覗き込んで
「えーと……こっちでしょうか!」 (1D4) > 1

[メイン] 鈴木ミノル : 「おいおい、危ないぞ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「軽く風で気配を見たが…異様な臭いがしてるぜ」

[メイン] オオクニヌシ : 『……』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……?」

[メイン] オオクニヌシ : ふよふよ 一番奥の仕切りに進んでいく

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ、灯りがないと危ないですよ〜!」
ついていこうとする

[雑談] GM : オオクニヌシさんは4つ目を見に行ったってことでいいんでしょうか?

[メイン] 鈴木ミノル : 「…仕方ないな」

[メイン] 鈴木ミノル : 俺も付いてくぜ

[雑談] オオクニヌシ : 4つ目~

[雑談] GM : そして2人もついて行くのか
このSANcしたがりめ…!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「よいしょ……ツリーさんも行きますよ〜!」

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……

[メイン] ツリー : 「おっけー!行こう行こう!」

[雑談] 朝顔ハナエ : まあ灯りがないと危ないのは本当ですからね!

[メイン] GM : 4つ目の仕切りの中を見ると、かなりの悪臭がする。鼻につくその臭いは血なまぐさく、嫌な想像を掻き立てる。
覗きこんだ探索者たちは床一面に広がるその惨状を目にする。
かつて何らかの生物だったであろうそれは、肉塊となり、血だまりができている。

[メイン] GM : 仕切りの内側、壁には飛び散ったであろう飛沫が乾ききっていない。
ビチャッと音を立て壁に張り付いていたものが落下し、血だまりを広げた。SANc(1d3/1d10)

[メイン] 朝顔ハナエ : 「…………!?!?」

[メイン] 朝顔ハナエ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 65 > 失敗

[メイン] 鈴木ミノル : 「なにっ」

[雑談] ツリー : 俺が暗いって言ったのがフラグ立ててしまってるみたいじゃーん

[メイン] 朝顔ハナエ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=57 (1D100<=57) > 32 > 成功

[メイン] オオクニヌシ : ccb<=63 正気度 (1D100<=63) > 13 > 成功

[メイン] 鈴木ミノル : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 鈴木ミノル ] SAN : 57 → 56

[メイン] オオクニヌシ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 朝顔ハナエ ] SAN : 60 → 56

[メイン] system : [ オオクニヌシ ] SAN : 63 → 62

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えっ……? な、な……なに……?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「いやな予感がしたと思ったんだあっ」
「この匂い…」

[メイン] オオクニヌシ : 『あやぁ……』
クトゥルフ神群関係 そう聞いてちょっと予感はあったけれど
随分と直接的じゃあないか

[メイン] ツリー : 「うわぁグロい…」

[メイン] オオクニヌシ : そういうのはもっと
メソアメリカ神群たちのやる事だと思っていたけれど…

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……………………」
「…………ち、治療……を……!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「待てっ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「こうなると…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ここの居るもう一つの気配が不安だ…今は慌てない方が良いぜぇ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「…………」
無意味に鞄を漁っていた手を止めます

[メイン] 鈴木ミノル : 「隣の仕切りを確かめて来る、触ったりするのはやめたほうがいい」

[メイン] 鈴木ミノル : そう言って三つ目の仕切りを見に行くんだ闘志が深まるんだ

[メイン] オオクニヌシ : 『……キミも行っといでよ』
ここは私が見ておくからさ そう言って小さい子を見る

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……わ、わかりました……」
「…………では、こちらの仕切りは……き、救護騎士団として……見ておくので……」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……!」

[メイン] オオクニヌシ : にこにこと笑う
“穢れ”に触れ続けるのは それはきっと ねえ
“いのち”には酷だろうさ

[雑談] 朝顔ハナエ : 一見いい人に見えますが更なるSANcが襲いかかってくる可能性が大きいんですよね

[メイン] 鹿のような生物 : 3つ目の仕切りの中には、鹿のような生物が後ろを向いて立っている。

[雑談] オオクニヌシ : まあこれ

[メイン] 鈴木ミノル : 「…トナカイ?」

[雑談] 朝顔ハナエ : ……大丈夫でした!

[雑談] オオクニヌシ : メタ的に読むと3番目で安心させて
4番目で落とす展開かな~?って読んでたから

[雑談] 朝顔ハナエ : IQ280

[雑談] 鈴木ミノル : そうだね

[雑談] 鹿のような生物 : 手慣れてるな…

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 鈴木ミノル : ゆっくり近づいて触れてみるぞ

[雑談] オオクニヌシ : 下げ→下げより上げ→下げor下げ→上げを配置するかな~?ってのがね ちょっとあった

[メイン] GM : <幸運>どうぞ!

[雑談] オオクニヌシ : わたし性格が悪い神様だね!!!

[雑談] GM : 稀に下げ要素しかないシナリオとかありますね

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=60 しゃあっ (1D100<=60) > 33 > 成功

[雑談] 朝顔ハナエ : ……おにいさんに4つ目を預けて3つ目に移ろうとしますが
ついでに裏で医学とか振れないでしょうかGMさん!

[メイン] 鹿のような生物 : 一瞬、近づくミノルに向けて後ろ足を上げようとしたが、すぐにおとなしくなる。

[雑談] オオクニヌシ : それは事前にわかるから安心かな~って思う
シナリオ全体がそうだからわかりやすいんだよね~ >下げオンリー

[雑談] 朝顔ハナエ : 蹴られるところでしたね!

[メイン] 鈴木ミノル : 「……………………ふぅ」

[雑談] GM : 3つ目の仕切りを見たあとなら同じ生物の死体ってわかるだけですね

[メイン] 鈴木ミノル : 「動物ってのは怖いぜぇ…何処をとっても人間より優れたところがありやがる」

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!人じゃなかったんですね

[雑談] オオクニヌシ : つまりトナカイが無惨な姿に

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……だ、大丈夫ですか……?おにいさん」
少しおぼつかない足取りでツリーを背負って行きます

[メイン] 鈴木ミノル : 「とは言えよく飼いならされてるな、不安になりすぎたぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「問題ない」

[メイン] 鈴木ミノル : トナカイに改めて目星するぜ

[メイン] ツリー : ハナエに連れられて3つ目の仕切りの前に

[メイン] ツリー : 「マーティンじゃん!お前置いてかれてんの?ははは、かわいそ」
爆笑。

[メイン] 鹿のような生物 : 「……」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「まーてぃんさん?」

[メイン] 鹿のような生物 : キック

[メイン] 鹿のような生物 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 朝顔ハナエ : 「わっ!?」

[メイン] ツリー : 「おわァアアア~~~っ!?!?!?!?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ち、治療!治療しますから落ち着いて!」
鞄から慌てて栄養剤やらノコギリやらを取り出す

[雑談] ツリー : ついついアホンダラをやりたくなる悪いくせ
進行妨げてすまん(Thanks.)

[メイン] 鈴木ミノル : 「お嬢ちゃん木は治療できるのかい…?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「たあいえ、マーティンか」

[雑談] オオクニヌシ : 君なら…いいさ

[メイン] 鈴木ミノル : 「洒落た名前じゃないの」

[メイン] ツリー : 「…ツリーじゃなかったら死んでたぜ」

[メイン] ツリー : 「痛みとか感じないから治療は大丈夫。安心してくれ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「だ、大丈夫です!なんたら手稿とかいう植物学の本で読んだことあります!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「そ、そうですか……?」
落ち着いて、おにいさんの方に向き直ります

[メイン] GM : ミノルは目星どうぞ!

[雑談] 朝顔ハナエ : ついつい乗っちゃってすみません(Thanks.)

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 しゃあっ (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] 鈴木ミノル : ヴォイニッチ手稿は医療本じゃないぜ

[雑談] ツリー : ハナエの優しさに甘えたかったって言うのもある(迷惑なGM)

[メイン] GM : 鹿のような生物の足元に何か落ちているようだ。
また、生物の首から下げるための紐が切れてしまっている。

[雑談] 朝顔ハナエ : え!? そうだったんですか……!?

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……

[メイン] 鈴木ミノル : 「どれ…これは」

[メイン] 鈴木ミノル : それを拾い上げる

[メイン] ツリー : 「あ、それあいつが持ってる鍵じゃん。なんでこんなとこに落ちてんの?」
ミノルが持つ鍵を見て

[雑談] オオクニヌシ : よかったねァ…!

[メイン] 鈴木ミノル : 「…どうだろうな」

[雑談] ツリー : 1d100+100 良さ (1D100+100) > 86[86]+100 > 186

[メイン] 鈴木ミノル : 鍵を持ったまま

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、これで開けられるだろお嬢ちゃん」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……はい!ツリーさんが言ってた、机の鍵ですね」
それを遠くから覗くようにして

[メイン] 鈴木ミノル : 「ここでの用は終わった、ってとこだな?」
確かめるように

[雑談] 朝顔ハナエ : ふふ……!よかったです!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい。……えっと、マーティンさん……でしたっけ?お怪我とかはないですか?」
様子を伺いつつ

[メイン] 鹿のような生物 : 元気そうにしている。

[雑談] 朝顔ハナエ : そういえば三人目は未配送(?)
四人目が❌でしたね

[雑談] 鈴木ミノル : だな

[雑談] オオクニヌシ : 1と2が〇だもんね

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「連れてくかい?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「目を離すのも不安じゃあないか?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……」
「い、いいんでしょうか?」

[雑談] 鹿のような生物 : 乗馬(初期値5%)-10%で乗れます

[雑談] 鈴木ミノル : 無理がある

[メイン] ツリー : 「でもこいつ罪のない俺をいきなり蹴飛ばす乱暴なやつだぜ…?」

[雑談] 朝顔ハナエ : 練習しておくんでしたねぇ……

[メイン] 鈴木ミノル : 「そりゃ後ろから行くと警戒させるからな」

[雑談] ツリー : まず乗馬を使うシナリオがほぼない

[メイン] 鈴木ミノル : 「どうだ、お前も来るか?」
マーティンを見つめて

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ツリーさんは痛覚がないから大丈夫って言ってたじゃないですか」

[メイン] 鹿のような生物 : ミノルの被るサンタ帽を見つめて、静かに鼻を鳴らす。
敵意はなく素直そうだ。

[メイン] ツリー : 「それはそれ、これはこれよ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「よし、付いてきな」

[雑談] ツリー : 俺はこんなこと言ってるけど、マーティンは別に連れて行っても特に何も問題ないよ

[メイン] 鈴木ミノル : 「兄ちゃんも拾って鍵を開けに行こうぜ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「わぁ……!ありがとうございます、おにいさん!」
「はい!向こうのおにいさんを呼んできますね!」

[メイン] オオクニヌシ : 一方その頃

[メイン] オオクニヌシ : 『はてさて しかし 弔うものがいないのもそれはそれでだよねぇ』

[雑談] 鈴木ミノル :

[メイン] オオクニヌシ : 懐から取り出した 神社からかっぱらったともいう
大幣を取り出して

[メイン] オオクニヌシ : 『祓いたまえ 清めたまえ』

[雑談] ツリー : バラバラな面子なのにみんな優しいなぁ

[メイン] オオクニヌシ : という事で禊を使っておくよ
だって私 神様だからね(専門外)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] オオクニヌシ : ccb<=70 禊 (1D100<=70) > 40 > 成功

[メイン] オオクニヌシ : こんなもんでいいかなぁ うんうん

[メイン] オオクニヌシ : まあ清めた理由は 弔いだけではなくて

[メイン] オオクニヌシ : “穢れ”そのもの直に触れるのは
神様的にはべりーばっど 今風に言うとそんな感じだからさぁ

[メイン] オオクニヌシ : はてさて

[雑談] 鈴木ミノル : 血も涙もない奴から腐っていくからね

[メイン] オオクニヌシ : 久延毘古を使って ここを調べよう
下手人の痕跡が残っているかもしれない

[雑談] ツリー : 木だから血も涙もない(物理)

[雑談] 朝顔ハナエ : 面構えが違いますねぇ……

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] オオクニヌシ : ccb<=80 久延毘古 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] GM : 邪悪な魔力を感じます
先ほどテレビモニターで見たものと同一に感じますね

[メイン] オオクニヌシ : 『 ──…』
薄く吐息

[メイン] オオクニヌシ : 『“きみ”がどこの何方かは存じ上げないが』

[メイン] オオクニヌシ : そうだね 小さく息を整えて

[メイン] オオクニヌシ : 『“趣味が悪い”』

[メイン] オオクニヌシ : ヤマト神群 オオクニヌシは
そう告げた

[メイン] オオクニヌシ : 『……んぉや?』

[メイン] オオクニヌシ : 気が付けば背後から足音と声

[メイン] 朝顔ハナエ : とてとて、と。
「……ふぅ、おにーさーん!あっちのおにいさんが鍵を見つけてくれました!行きますよ!」

[メイン] オオクニヌシ : 『はいはぁい いやあ彼も偉いねぇ』
ふよふよと何事も無く
そう浮かび上がる

[メイン] 鈴木ミノル : 「コイツも連れてくがな」

[メイン] 鈴木ミノル : 鍵と一緒にマーティンを

[メイン] 朝顔ハナエ : ……4つ目の仕切りから薄まった邪気をなんとなく感じ取って、小さく拝んでおきつつ
「……はい!もっと賑やかになりますよ!」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~ 鹿?さんだぁ』

[メイン] マーティン : 静かに一同を見つめている。

[メイン] オオクニヌシ : うんうん 増えるのは良い事だ
とてもとても良い事だ

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、行こうぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「いよいよ大詰めだろ、まあ」

[メイン] オオクニヌシ : 頷いてふよふよと倉庫に戻っていく

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺たちがまず詰め込む役だが」
冗談のつもりで呟いて

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はいっ!頑張りますよー!お〜!」

[メイン] 鈴木ミノル : そのまま歩いて行く

[メイン] ツリー : 「行こう行こう!」

[メイン] マーティン : 黙ってついて行く。

[メイン] 朝顔ハナエ : よし!
それじゃ、最初に入った部屋の机の引き出しをみんなで調べますね!

[メイン] 鈴木ミノル : ああ。

[メイン] GM : 引き出しを開けると中にはメモが入っている。

[メイン] オオクニヌシ : メモ!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「?」
取り出して裏表見てみましょう!

[メイン] GM : メモの内容
彼らの好きな動物を観察するのに時間がかかってしまった。

1 毛が長い、足が速い、尾が長い
2 耳は尖っている、毛が長い、大きい
3 
4 足が速い、毛が長い、鼻が良い
5 小さい、耳が大きい、足が速い

[雑談] 朝顔ハナエ : ……5?

[雑談] 鈴木ミノル : "5"!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「…あー?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「おいっ、待て」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…5ってのは、計算が違ってくるぞ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……え、えっと?」

[メイン] オオクニヌシ : 『………………』

[メイン] ツリー : 「そうなの?」

[雑談] オオクニヌシ : 全部の計算がくずれる~~~~

[雑談] オオクニヌシ : おわあ~~~~~~

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「改めて話して整理するが」

[雑談] オオクニヌシ : ああでも
3番目の子は調べても



……だったってコト!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「さっき俺が見た名簿で1~4人が対象の候補だと思ってたんだ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「条件も揃ってたが…ここでどんでん返しだな」

[雑談] 鈴木ミノル : …だな

[雑談] オオクニヌシ : なら、3番目の子は『動物を入れない』が正解になるんじゃないかしらん

[メイン] ツリー : 「ああ。5人目が書いてあるから?」

[雑談] オオクニヌシ : そっくりそのまま残った動物を5番目に適応できるはず…だし

[雑談] 鈴木ミノル : …あー

[雑談] 鈴木ミノル : だな

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうそう」

[雑談] 鈴木ミノル : ううん?

[雑談] オオクニヌシ : まあ仮に5番目の子に渡すとしても

[雑談] オオクニヌシ : 誰だよって問題はあるんだけど~

[メイン] ツリー : 「でもさ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「うん?」

[メイン] ツリー : 「材料足りるの?」

[メイン] オオクニヌシ : 『材料として使えそうなものは~』

[雑談] 朝顔ハナエ : 残り4つは当てはまるんだと思ってましたが……ど、どれがクマさんですか……?

[メイン] 鈴木ミノル : 「四つずつ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「棚が四つ…合計で16個…」

[メイン] 朝顔ハナエ : こくり。

[メイン] 鈴木ミノル : 「だがそれひとつづつじゃプレゼントってわけにもいかないしな…」

[雑談] オオクニヌシ : ……純粋にここだけの情報でまとめると

[情報] 鈴木ミノル : メモの内容
彼らの好きな動物を観察するのに時間がかかってしまった。

1 毛が長い、足が速い、尾が長い
2 耳は尖っている、毛が長い、大きい
3 
4 足が速い、毛が長い、鼻が良い
5 小さい、耳が大きい、足が速い

[雑談] オオクニヌシ : 1 毛が長い、足が速い、尾が長い→オオカミ
2 耳は尖っている、毛が長い、大きい→クマ
3 
4 足が速い、毛が長い、鼻が良い→イヌ
5 小さい、耳が大きい、足が速い →ウサギ

[雑談] 朝顔ハナエ : うう……クマさんの耳って、尖ってないような……

[雑談] オオクニヌシ : まあ……丸い事が多いよね……

[雑談] 鈴木ミノル : ああ

[雑談] オオクニヌシ : う~ん

[メイン] ツリー : 「俺てっきり何かを作りたいから材料探してると思ってたぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ、プレゼントを作る為だぜ」

[雑談] 鈴木ミノル : 現状集められるのが…こんくらいだしな

[メイン] ツリー : 「プレゼントって何を作るの?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「あー」

[メイン] 鈴木ミノル : 「名簿を参考に必要な材料を組み合わせる算段だったが…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「……………………」

[メイン] 鈴木ミノル : 「どうする?確かに」
俺そういう知識ねーよ

[雑談] オオクニヌシ : 材料らしきもの一覧
ロウソク
銀色のコップ(ステンレス)
瞬間接着剤
丸いオーナメント
緑の三角帽
灯りのついたランプ
万年筆
中身の入ったボトル

各棚の備品

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……は、箱庭じゃないでしょうか!」

[雑談] オオクニヌシ : (今思ったけどボトルって何入ってるんだ…?)

[雑談] ツリー : 水のようなモノ

[雑談] オオクニヌシ : えっこわい

[メイン] オオクニヌシ : 『箱庭 確かにおうちとかの置物あったもんねぇ』

[メイン] 鈴木ミノル : 「そいつは…ジオラマか?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!お皿に砂、お家や動物も乗せられますし!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「手芸とかは詳しくないんだけど、見た事はあるし」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…なるほどね」

[雑談] ツリー : どうしようかな
俺が見てない範囲の情報だからヒント出しにくい

[雑談] オオクニヌシ : 見てない範囲~ってなると~

[雑談] オオクニヌシ : 最初の部屋なのかな

[雑談] 鈴木ミノル : かもな

[雑談] 鈴木ミノル : ……あ?

[雑談] 鈴木ミノル : そういや仕切りも1~2個目空だからってスルーしちまってた

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ううん……とにかく!ツリーさんにも見てもらった方が早いです!ついてきてください!」

[雑談] 鈴木ミノル : 気配はわかっても物品はわかんねーか?

[雑談] ツリー : 仕切りは空だよ

[雑談] 鈴木ミノル : ああそう

[メイン] オオクニヌシ : 『作るのは~ええと 最初の部屋にあった……』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!こっちがその作業台ですよ!」
メモを持ってずんずんと進む

[メイン] ツリー : 「ついてこいと言われても連れて行かれることしかできない~」
連れて行かれる。

[メイン] 鈴木ミノル : 「うっす、行くか」

[メイン] オオクニヌシ : てこてこ(浮いている)

[雑談] 朝顔ハナエ : ううん……これ5つめを他のもので代用するのでしょうか?
お皿の代わりに最初の金魚鉢?とか

[メイン] ツリー : 「おっ、そのガラス玉キレイじゃん」
机の上に置いてあるガラス玉が目に入る。

[メイン] ツリー : 「さっき箱庭って言ってたけど、そういうおもちゃあるよな。キラキラしてるやつ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「………!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ、気を付けてくださいね!割ったらそっちのおにいさんに怒られますよ!」

[メイン] ツリー : 「怒られるのはいやだからわかった」

[雑談] オオクニヌシ : な~~のかなぁ……

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] オオクニヌシ : スノードーム!?

[メイン] 鈴木ミノル : 「スノーグローブか!」

[雑談] オオクニヌシ : 被った🌈🌈🌈

[メイン] 鈴木ミノル : 「見た事あるぜえっ、買った事は無いけどなあっ」

[雑談] 鈴木ミノル : 🌈

[メイン] 朝顔ハナエ : 「よしよし……えっと、スノードームとか、そういううののことですね……ツリーさん?」

[メイン] ツリー : 「へ~!あれそういう名前のおもちゃなの?」

[雑談] 朝顔ハナエ : 🌈

[メイン] 鈴木ミノル : 「詳しくはないけどな」

[雑談] ツリー : みんなほぼ同時に気づいたからいいんじゃないかな

[メイン] オオクニヌシ : 『ああ~ うちの子にもたまにそういうの買ってる子がいるねぇ』
うんうん あれ綺麗で好きなんだよねぇ

[メイン] 鈴木ミノル : 「となると、後は制作だ」
「材料持ってくるぜ」

[メイン] ツリー : 「うん。なんか丸くて中にいろいろ入ってるやつ」
ハナエとオオクニヌシに同意する。

[雑談] 朝顔ハナエ : ……あれ?でも1個しかないんですよね……?

[雑談] ツリー : ないよ

[雑談] 鈴木ミノル : 問題ない

[雑談] 朝顔ハナエ :

[雑談] オオクニヌシ : !!

[雑談] 鈴木ミノル : 材料は16個だろ?

[雑談] 鈴木ミノル : でも問題なのは入れ物が足りない事だと思うんだ

[雑談] 鈴木ミノル : 右前の棚
3cmほどの厚みの平らな赤い陶器のもの4つ。(順は同上)
上から見ると「四角、丸、星、猫」の顔の形をしている。

[雑談] 鈴木ミノル : コイツはどう分担しても誰かのプレゼントが箱が無い状態になるしなあっ

[雑談] 鈴木ミノル : でもこれのドームを入れ物に足せば後は16-4で12個の材料を分担する事になるんじゃあないか?

[雑談] 鈴木ミノル : 3人目は動物いらないしな

[雑談] 朝顔ハナエ : (ますますなんのペットを散歩させているのか謎になってきましたね)

[雑談] オオクニヌシ : ペット(動物とは言っていない)

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!?!?

[雑談] ツリー : う~ん…

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 朝顔ハナエ : んん……もうちょっと考えていいでしょうか!

[雑談] ツリー : いいよ

[雑談] ツリー : 俺から言えることは、ガラス玉が1つしかないなら、スノードームを作るなら1つだけになるとだけ

[雑談] 鈴木ミノル : だな

[雑談] ツリー : 複数作るならそれだけ用意する

[雑談] 鈴木ミノル : みんながみんな同じプレゼントって事は無いだろう

[雑談] オオクニヌシ : hmmmmm……

[雑談] 鈴木ミノル : ううん~~~とな、あ~~

[雑談] 鈴木ミノル :

[雑談] 鈴木ミノル :

[雑談] 鈴木ミノル : 納品、まだ引っぺがしてねーじゃん

[雑談] 鈴木ミノル : 道具見つかってねぇから忘れてた

[雑談] オオクニヌシ : そういえば~

[雑談] オオクニヌシ : 暴力的な行為で引き剥がせるかなあ

[雑談] ツリー : いいよ

[雑談] 鈴木ミノル : ならやってくっか

[雑談] 朝顔ハナエ : う〜〜ん……?
開けてもいいですが……道具前提なら探索し忘れがあったりするのでしょうか……?

[メイン] 鈴木ミノル : 「まだ材料が足りてねぇな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「どうだ、ちょっとまだ探さないか」

[雑談] オオクニヌシ : それはチョトオモウ

[雑談] 鈴木ミノル : あ~ん

[雑談] オオクニヌシ : でもたま~に支部のシナリオだと

[雑談] オオクニヌシ : そういうの特にないです
STR対抗してくれ(^^)

[雑談] オオクニヌシ : みたいなのあるからな…

[雑談] 鈴木ミノル : 此処まで探して見つからないのも妙だしな

[雑談] 鈴木ミノル : 看板に風当身ブッパはどうにもな

[雑談] 鈴木ミノル : う~~~~ん???

[雑談] 鈴木ミノル : 探索はもうとっくに完了してるよな全部

[雑談] オオクニヌシ : 久延毘古に成功したら探索漏れあるかわかっていい?

[雑談] 朝顔ハナエ : > 見渡す限り白く、広い部屋。壁は垂直だが、天井は丸い。
> 例えるならプラネタリウムを行えるような内装をしている。
ツリーが喋る意味があるなら、この部屋自体をスノードームに例える(ツリーを部屋に配置する)とかもできそうなんですが……
だからなんだって話なんですよねぇ……

[雑談] オオクニヌシ : ここだけ内装が独特なんだよね

[雑談] ツリー : 探索漏れあるってわかっていいよ

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] 朝顔ハナエ : !!

[雑談] オオクニヌシ : う~ん どこだろ

[雑談] ツリー : ぶっちゃけると納品の部屋

[雑談] ツリー : ここまではほぼ全部見つけてしまってる

[雑談] オオクニヌシ : ん~~~

[雑談] オオクニヌシ : 箱の中見てない感じ~~はある

[雑談] 朝顔ハナエ : あ、開けてよかったんですね……!

[雑談] 鈴木ミノル : 箱の中、開けてない箱あったっけ

[雑談] ツリー : 扉を開けてダメなら一応警告するから…

[雑談] オオクニヌシ : 納品の箱

[雑談] 朝顔ハナエ : 道を塞いでる人がいてまだフラグが立ってないくらいの気分でした…!

[雑談] 鈴木ミノル : あっそうか

[雑談] 鈴木ミノル : じゃあそれか…?

[雑談] 朝顔ハナエ : ……あれ、私にしかツリーさんの声が聞こえなくなってます……?

[雑談] 鈴木ミノル : えっ?

[雑談] ツリー : (毒電波を送る)

[雑談] オオクニヌシ : こわい

[雑談] 朝顔ハナエ : えっ?

[雑談] オオクニヌシ : ああアレ扉なんだ

[雑談] オオクニヌシ : じゃあ開けちゃおうか

[雑談] ツリー : アンジャッシュかなんかか!?

[雑談] 鈴木ミノル : うん?

[雑談] 鈴木ミノル : なんだあっ

[雑談] 朝顔ハナエ : > ツリー - 今日 17:28
> ぶっちゃけると納品の部屋

> ツリー - 今日 17:28
> ここまではほぼ全部見つけてしまってる

……と、扉の中を見ようというお話なのでは……!?

[雑談] ツリー : >ドアノブのついた壁と同素材の白い扉。
>「納品はこちら」と書かれた木の看板が四隅を釘で打ち付けてある。

[雑談] 鈴木ミノル : …納品の部屋は看板があるだけだよな?

[雑談] オオクニヌシ : 扉あるよ~

[雑談] 鈴木ミノル : で、それはまだ剥がしてないと

[雑談] ツリー : 俺こう書いてたよね…?

[雑談] 朝顔ハナエ : (頷き)

[雑談] オオクニヌシ : まあ調べちゃおう

[雑談] オオクニヌシ : (この如何にもアドベンチャーゲームのフラグチェックの為だけの移動と調査の統合性を付けるのちょっと面倒だな…という顔)

[雑談] 朝顔ハナエ : えっと……納品の部屋の扉の前で開かないように看板が打ち付けてあるのでは?

[雑談] オオクニヌシ : 多分こう…

[雑談] オオクニヌシ : 横…?

[雑談] ツリー : いや、扉は開くよ

[雑談] オオクニヌシ : 横か扉に目印のように看板が張り付けられてて

[雑談] ツリー : そうそう扉の真ん中とかに打ち付けられてる感じ

[雑談] 朝顔ハナエ : あっ

[雑談] 朝顔ハナエ : 勘違いしていたのはハナエでした……

[雑談] ツリー : このシナリオKP用マップしかないからごめんね…

[雑談] 鈴木ミノル : 🌈
まあなんとかなるさ

[雑談] 鈴木ミノル : 行こうぜ!

[雑談] オオクニヌシ : ■納品の部屋
・別の部屋への扉
・納品はこちらと書かれた看板
こんな感じで~ 上は普通に開く

[雑談] オオクニヌシ : これでいいよね 多分 うん

[雑談] 朝顔ハナエ : ずびばぜん(Thanks.)

[雑談] オオクニヌシ : 君なら…いいさ

[雑談] 鈴木ミノル : …俺も扉見落としてたわ

[メイン] 鈴木ミノル : 納品部屋の扉を指して

[雑談] ツリー : 飴でも食べて元気出して
さっき結んでもらった飴を揺らしながら

[雑談] オオクニヌシ : 私も当初見落としてたので~ 仕方ないさ

[メイン] オオクニヌシ : 『そういえばそっちはまだ調べてなかったね~』

[雑談] 朝顔ハナエ : うわ……!ありがとうございます!(はむ)

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……!? そっ、そうでした……!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ、行くぞっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : そういえばさっきの箱の中にオーナメントがあったので代わりに結んであげますね!

[メイン] 鈴木ミノル : と言うことで改めて納品部屋の看板調べるか

[雑談] ツリー : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : なんらかの方法で取り外せますね

[メイン] 朝顔ハナエ : (ミノルのおにいさんに期待した眼差し)

[雑談] 鈴木ミノル : 看板引っ剥がすか

[メイン] 鈴木ミノル : 「…仕方ねえなぁ」

[メイン] オオクニヌシ : 『がんばれ~』

[メイン] オオクニヌシ : 白兎も手を叩いて応援している

[メイン] ツリー : 「やったれやったれ」

[メイン] 鈴木ミノル : 風当身で外すぜっ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 風当身 成功してくれ (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] 鈴木ミノル : しゃあっ

[メイン] 鈴木ミノル : 「いくぜ!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ふぅ…」

[雑談] 朝顔ハナエ : 成功してくれでなんかだめでした

[メイン] GM :

[メイン] 鈴木ミノル : 「覇生流…」

[雑談] GM : なにもなかった

[メイン] 鈴木ミノル : 「風当身!」

[雑談] 朝顔ハナエ : なにもみてません!

[雑談] オオクニヌシ : 全部に律儀に帽子被ってるのじわじわ来る

[雑談] GM : 私もたまーに成功しろって書いて振ることありますね

[メイン] 鈴木ミノル : ボッと風が膨らんで看板に向けて正拳突きのように放たれるっ

[雑談] GM : 芸コマで笑うんですよね

[雑談] 鈴木ミノル : 用意しておいたんだよね

[雑談] 朝顔ハナエ : ほんとだ
なんでこんなとこ凝ってるんですか?!

[メイン] GM : ミノルさんが当て身をすると看板が外れ、その裏にはこう書いてある。
「それなりの責任感を持って」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…それなりの責任感?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「おお〜〜!!」

[メイン] オオクニヌシ : 『お見事~ ……責任感?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ、これこそ風のミノルの所以よ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あれですね!やっぱり途中で投げ出したりしないことってことですよきっと!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…成る程?」

[メイン] オオクニヌシ : 『投げ出したくても投げだせなくはあるんだけどね~』
あはは 苦笑い
多分終わらないと帰れないだろうしね~

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ん……ですね!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えっと……それで、中を見てみるんでしたっけ」

[メイン] オオクニヌシ : 頷きながら
『ここだけまだ見てないからね~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ、行くか」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!突入です!」

[メイン] ツリー : 「入ろう入ろう」

[メイン] マーティン : 黙ってついて行く。

[雑談] オオクニヌシ : こりゃアカい

[メイン] 鈴木ミノル : 扉を開けて中に

[雑談] 朝顔ハナエ : えっ?

[雑談] 鈴木ミノル : はーん

[雑談] 鈴木ミノル : 部屋ごとプレゼントか

[メイン] GM : 扉の先は一面赤の派手な壁紙の部屋。各壁の中心部分は下から上にかけて黄色の太いラインが入っている。
天井と床はそれぞれ同じデザインになっており、
赤の下地に上下左右から黄色の太いラインが伸びてきて、中央で十字に重なっている。
正面に扉。左に大きな机、右に小さな机。

[雑談] 朝顔ハナエ : なるほど?!

[雑談] GM : 2分くらいで作った雑な背景

[情報] 鈴木ミノル : 扉の先は一面赤の派手な壁紙の部屋。各壁の中心部分は下から上にかけて黄色の太いラインが入っている。
天井と床はそれぞれ同じデザインになっており、
赤の下地に上下左右から黄色の太いラインが伸びてきて、中央で十字に重なっている。
正面に扉。左に大きな机、右に小さな机。

[雑談] オオクニヌシ : ……ということは5つ目の箱問題は解決かな

[メイン] 鈴木ミノル : 「また扉と…机か」

[メイン] 鈴木ミノル : 大きな机を確かめるように

[メイン] ツリー : 「派手な部屋だな!俺ここ来るのここは初めてだ」

[雑談] 鈴木ミノル : かもしれない

[メイン] GM : 机の上には蓋付きの大きめの箱が3つ置かれている。
左から「白地に青い水玉柄、赤地に黄色い縦縞柄、緑地にピンクの格子柄」の順。

[メイン] 鈴木ミノル : 「おおっ?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「こ、これは……!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「こっちはどうだ」
小さい机に向かう

[情報] 鈴木ミノル : 机の上には蓋付きの大きめの箱が3つ置かれている。
左から「白地に青い水玉柄、赤地に黄色い縦縞柄、緑地にピンクの格子柄」の順。

[メイン] GM : 花の形をしたリボンの飾りが3つ置かれている。
左から「ピンク、黄色、青」の順で並んでいる。

[情報] 鈴木ミノル : 花の形をしたリボンの飾りが3つ置かれている。
左から「ピンク、黄色、青」の順で並んでいる。

[メイン] オオクニヌシ : 『……3つ分しかない?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「…ああ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「しかも、また扉がありますよ!?」
観察します!

[メイン] GM : ドアノブのついた黄色の扉。
「正しいノックは3回叩く」と書かれた看板が四隅を釘で打ち付けてある。

[雑談] 鈴木ミノル : 箱三つは想定内だぜえっ

[雑談] 鈴木ミノル : 一人はバックだからなあっ

[メイン] 鈴木ミノル : 「ノック三回…」

[雑談] 鈴木ミノル : 五人目?さぁ…

[メイン] 朝顔ハナエ : 「おにいさん!」

[雑談] オオクニヌシ : 全てをぐちゃぐちゃにする5人目

[メイン] 朝顔ハナエ : 看板を示して、期待した目を!

[メイン] 鈴木ミノル : 「えっ、流石に扉吹っ飛ばすのは、あーいや」

[メイン] オオクニヌシ : 白兎たちも興奮し囃し立てている!

[雑談] GM : 芸コマのテンドンを所望する2人

[メイン] 鈴木ミノル : 「やってやるかあっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : ……看板の方ですよね!?伝わってますよね!?

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=90 いっけえっ (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] 鈴木ミノル : 「ふんっ」

[雑談] GM : 私には伝わっているので大丈夫だと思いますよ

[メイン] 鈴木ミノル : 「今回は調整してんのよ、いくぜえっ」

[雑談] オオクニヌシ : (私も看板の方だよね…?と思って囃し立てていた)

[雑談] 鈴木ミノル : 書き直していくぞおっ

[雑談] 朝顔ハナエ : (まずい伝わってなくないですか!?)

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ、覇生流!」

[雑談] オオクニヌシ : ままままままあいいでしょう

[雑談] 朝顔ハナエ : (正直めちゃくちゃ笑ってました)

[メイン] 鈴木ミノル : 「風当身!」
風の塊を多少調整して看板に打ち込むッ

[雑談] GM : 私たちはちゃんと意思疎通ができない

[雑談] 鈴木ミノル : 編集機能があるからリカバリーが深まるんだ

[雑談] 鈴木ミノル : …多分

[メイン] GM : 当て身をすると看板が外れ、その裏にこう書いてある。
「トイレの呼び出しは2回ノック」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…?」

[メイン] 朝顔ハナエ : キラキラとした目で拍手をします!

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃ、しゃあっ」

[雑談] 鈴木ミノル : ??????

[メイン] オオクニヌシ : 『わぁ~~』
白兎たちからも拍手喝采!

[メイン] オオクニヌシ : 『……』

[メイン] オオクニヌシ : 『といれ?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「なあっこれなんなんだあっ?」

[メイン] ツリー : 「さっきもだけどすげ~な~」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「何か大切な情報なのかもしれません!メモメモです!」

[雑談] 鈴木ミノル : あっすまんすこし離席する、20分かそこら

[雑談] ツリー : 2回ノックは特に意味はないね
作者のお遊びだと思う

[雑談] 鈴木ミノル : もっと伸びたらごめんなあっ

[雑談] ツリー : わかった

[雑談] オオクニヌシ : わかった

[雑談] 朝顔ハナエ : わかりました!
あ、一時休憩にしてもいいですよ!

[雑談] オオクニヌシ : もう18時だしね~

[雑談] ツリー : そうだね

[雑談] GM : それならいったん休憩にしましょうか

[雑談] GM : 再開時間の希望はありますか?

[雑談] オオクニヌシ : 私はいつでもいいよ~

[雑談] 朝顔ハナエ : は〜い!休憩騎士団です!

[雑談] 朝顔ハナエ : いつでもいいですよ〜!

[雑談] GM : それなら19時半くらいでお願いします

[雑談] 朝顔ハナエ : わかりました!
シナリオの時間的には大丈夫でしょうか?

[雑談] GM : この部屋で探索箇所は最後なので、あとは謎解きだけですね

[雑談] GM : 2時間くらいで終わるかなと

[雑談] オオクニヌシ : 2時間か…結構長めだねぇ

[雑談] 朝顔ハナエ : あそっか、ノックしちゃうと完成前に呼び出してしまいますもんね

[雑談] 朝顔ハナエ : じゃあ休憩時間中に適度に考えたりしますね〜!

[雑談] GM : そうですねED直行します

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 朝顔ハナエ : ……これで情報は全部出切ってるんですよね……?

[雑談] GM : はい

[雑談] 朝顔ハナエ : ぃよし!

[雑談] ツリー : 俺からの助言もあるから頑張ってくれ(^^)

[雑談] オオクニヌシ : ツリーくん…!

[雑談] 朝顔ハナエ : やさしいです!ハナエポイントをあげましょう!

[雑談] ツリー : うわ!ありがとう!
そのポイントをもらうとどうなる?

[雑談] 朝顔ハナエ : 手編みのマフラーをプレゼントですよ〜!

[雑談] ツリー : 1d100+200 嬉しさ (1D100+200) > 80[80]+200 > 280

[雑談] オオクニヌシ : 優しい~

[雑談] 朝顔ハナエ : あと注射と手術もセットでつけてあげますね!

[雑談] ツリー : …そっちはいらないかな~

[雑談] ツリー : (別シナリオの医者の助手NPCなら喜びそうだ)

[雑談] 朝顔ハナエ : わぁ!会ってみたいですね!

[雑談] 朝顔ハナエ : それじゃ、ハナエちょっと栄養補給してきます!またね〜〜!

[雑談] ツリー : またね~!

[雑談] オオクニヌシ : またね~
私も離席~

[雑談] 朝顔ハナエ : ……あ!ミノルのおにいさんのためにリマインド!
19時半まで休憩だそうですよ〜!

[雑談] 鈴木ミノル : 戻った…そんで把握だあっ

[雑談] GM : 1分前行動

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] 朝顔ハナエ : !!

[雑談] 鈴木ミノル : !!!

[雑談] GM : 揃いましたね

[雑談] 鈴木ミノル : "時間通り"だぜ…

[メイン] 鈴木ミノル : 「とはいえ、どうする?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「箱はそろった…"責任"ってのを参考にするなら」

[メイン] 鈴木ミノル : 「まだ早い気もしなくもない…が」

[雑談] 朝顔ハナエ : 休憩中に動物さんとにらめっこしていて気づきました!
> 1 毛が長い、足が速い、尾が長い
これ、ウマではないでしょうか!……ウマなんて見たことないのですが!

[雑談] オオクニヌシ : ウマ……

[雑談] オオクニヌシ : あそこ、一応馬小屋ではあるんだよね

[雑談] マーティン :

[雑談] オオクニヌシ : ……

[雑談] オオクニヌシ : 毛が長くて…足が速くて……

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!
でもマーティンさん出してこなくてもいいってお話でしたしねぇ……ううん……

[雑談] オオクニヌシ : でもトナカイは尻尾無いからね…

[雑談] 朝顔ハナエ : あんまり足が速いって印象もないですしねぇ

[雑談] オオクニヌシ : マーティン君ウマになる?

[雑談] オオクニヌシ : 品種改良する?

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!?!?

[雑談] マーティン : ムチャクチャだ…噂以上…

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] オオクニヌシ : (ちなみに調べたら時速60~80kmみたい)

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!はやい

[雑談] GM : 自動車並みですね

[雑談] 鈴木ミノル : ふうむ

[雑談] 鈴木ミノル : マーティン丸ごとをプレゼントってのはおかしいよな

[雑談] 朝顔ハナエ : 一応聞いておきますが、履歴書のNo.115は気にしなくてよいのでしょうか!
GMさん!

[雑談] オオクニヌシ : あ それは気になった

[雑談] 朝顔ハナエ : 地味に115(いいこ)なんですね〜!とか思っていました

[雑談] GM : 気にしなくていいですね

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 鈴木ミノル : ああそう…

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] オオクニヌシ : へ~!

[雑談] オオクニヌシ : なら本当に出てる情報だけでいいんだね

[雑談] GM : はい

[雑談] オオクニヌシ : ん~

[雑談] 鈴木ミノル : 意外に困るな…あ~

[雑談] オオクニヌシ : すごい地味に気になったのが

[雑談] 朝顔ハナエ : なんでしょうか?

[雑談] オオクニヌシ : >左から、ジーン=トンプスン、アドルフ=トールボリ、
>アレン=マッケラン、メルタ=ヴィレーンの順で並んでいる。
縦書きの文脈で並べられてるんだね 封筒

[雑談] オオクニヌシ : あ 見間違えてた

[雑談] 鈴木ミノル : …もう一つ俺からも良いか?

[雑談] オオクニヌシ : ちゃんと横文字の流れだった🌈🌈

[雑談] 朝顔ハナエ : いいですよ!

[雑談] 朝顔ハナエ : 🌈

[雑談] 鈴木ミノル : 4人目
No.114 ジーン=トンプスン
・縞柄の服の女の子の写真
・手に持っているプレゼントは布製のラッピングバッグ
・住所:彼女の家は大家族
・好きな動物:犬
・好きな色:汚れていないシャツの色
・備考:先生によく叱られているが反省の色なし
ページには大きなバツ印

[雑談] 鈴木ミノル : これさ…つまり

[雑談] オオクニヌシ : 違うじゃん! 逆じゃん!
左からなんだから4番目→1番目になってる!

[雑談] オオクニヌシ : うん

[雑談] 鈴木ミノル : 弟やら妹がカウントできるって事か?

[雑談] 鈴木ミノル : ・住所:彼女の家は大家族

[雑談] 朝顔ハナエ : あ!私も思いました!

[雑談] 鈴木ミノル : あるかないかでいえば在りそうではあるが…

[雑談] オオクニヌシ : ああ~

[雑談] オオクニヌシ : きょうだいもカウントされてそう~なのはある

[メイン] ツリー : 「でさ、結局何作るの?」

[雑談] 鈴木ミノル : ああ…だから五人目が居るんじゃないかってな

[メイン] 鈴木ミノル : 「スノーグレーブは確定として…他はどうするか」

[雑談] オオクニヌシ : (あとは個人的に手紙なんで空いてないのかな~ってのは気になった)

[雑談] オオクニヌシ : to子供たちだからサンタさんが書いて糊付けしたからなのかな

[メイン] ツリー : 「他?何人いるの?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「え、えっと……ひぃ、ふぅ、みぃ……」
「さっきの部屋のメモからすると、五人分でしょうか……?」

[雑談] 鈴木ミノル : あ~~…

[メイン] ツリー : 「あいつが今の時期に5人分も作り忘れるなんてことはないと思うけどなぁ…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうだな、もう24日…」

[メイン] ツリー : 「だってあいつ律儀にメモしてるんだぜ?」

[メイン] ツリー : 「プレゼントの用意が出来た子には○とか、今年は悪い子だったからプレゼントはなしで×とか」

[メイン] オオクニヌシ : 『……んんっ!?』

[メイン] オオクニヌシ : 『なら 2人分はもう出来ている?』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふぇっ!?……そ、そうなんですかっ!?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[雑談] オオクニヌシ : ほぼ答えThanks…

[メイン] 鈴木ミノル : 「じゃあマークがついてない一人だけ?」

[雑談] 鈴木ミノル : 有り難い…

[メイン] ツリー : 「材料も5人分ないからそうなんじゃないの?」

[雑談] ツリー : まあまだどれを選ぶとかあるしね

[メイン] オオクニヌシ : 『じゃあ なんで好きな動物が5つあったんだろう……』

[メイン] 鈴木ミノル : 「…いや」

[雑談] 朝顔ハナエ : ……全部できてからって言われてたので完全に複数作る想定でしたね!

[メイン] 鈴木ミノル : 「わからなかった試行錯誤?」

[雑談] オオクニヌシ : わたしも!

[メイン] 鈴木ミノル : 「1~5人目はわかったけどその時でもわからなかったか…あ~」

[雑談] ツリー : えらぶ
 ↓
あつめる
 ↓
くみたて
 ↓
のうひん
 ↓
らっぴんぐ

[雑談] ツリー : の全行程のことだね

[雑談] 鈴木ミノル : ふうむ

[雑談] 朝顔ハナエ : えらぶってそういうことですかぁ……

[雑談] オオクニヌシ : ああ~~~そういう

[雑談] オオクニヌシ : そ…そっから……なるほどね……

[雑談] オオクニヌシ : ああでも アレか~
完成品は2つあるはずなんだよね

[雑談] 鈴木ミノル : あ~~~~~~

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……え、えっと……!じゃあ、もしそうだとして……!」
「マークがなかった人……は、えっと……この人ですね!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「アドルフ=トールボリ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「一番ヒントの無いやつだな」

[メイン] 朝顔ハナエ : それに頷いてバタバタと駆け出し、もう一度名簿を持ってきて開く。

[メイン] : 3人目
No.113 アドルフ=トールボリ
・水玉模様の服の男の子の写真
・手に持っているプレゼントは長方形のラッピングボックス
・住所:森に囲まれている
・好きな動物:
・好きな色:
・備考:ペットの散歩を欠かしたことがない

[雑談] 朝顔ハナエ : ふぇ?

[雑談] 鈴木ミノル : 丸のある二人だろ?

[雑談] 鈴木ミノル : もう納品したんじゃないか?

[雑談] オオクニヌシ : したのかな…?

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!だと思います!

[雑談] 鈴木ミノル : ああ

[雑談] 朝顔ハナエ : トナカイももう出てますからね!

[雑談] オオクニヌシ : 用意が出来たのが〇、だから納品はまだかな~って解釈だった~

[雑談] オオクニヌシ : ああそうだね トナカイもういなくて

[雑談] オオクニヌシ : 渡さない子のは死んじゃってたから

[雑談] 鈴木ミノル : 結構シビアなんすね…

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ええっと……この情報から、ハナエたちはどんなスノードームを作るか考えなきゃいけないんですね! ううむ……」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「これはちと骨が折れるぜえ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ス○ッチでもあればわかりやすいんだが」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ス○ッチ……?」
心を奮い立たせるおまじないか何かでしょうか。

[メイン] オオクニヌシ : 『……うーん』

[雑談] オオクニヌシ : ……

[雑談] オオクニヌシ : スノーパウダーない…?

[雑談] 鈴木ミノル : 白い砂がそれじゃないのかい?

[雑談] 鈴木ミノル : 或いは銀

[雑談] オオクニヌシ : ああー白い砂かぁ

[メイン] ツリー : 「あまり関係ないけどちょっと質問いい?」

[メイン] オオクニヌシ : 『いいよ~』

[メイン] ツリー : 「うわ!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「どうしましたかツリーさん!」

[メイン] ツリー : 「いやさ。プレゼントってさ。何がもらえると嬉しいかな?って思って」

[メイン] 鈴木ミノル : 「そりゃあ…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「欲しい物じゃないのか?」

[メイン] ツリー : 「じゃあミノルは何が欲しいの?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はいは〜い!ハナエはみなさんの安全健康か、すんごい消毒薬です!」

[メイン] ツリー : 「ふむふむ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺かい?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「さぁな…俺が欲しい物は自分で鍛えないと届かないだろうし」

[メイン] 鈴木ミノル : 「すんげェ~師匠とかか?」

[メイン] ツリー : 「ほうほう」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……あ!秘密にしておいてくださいね、サンタさんに頼むんですから!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「へぇぇ……!おにいさんはストイックですね!」

[メイン] ツリー : 「俺の口は箸より重いから安心してくれ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「なんと!」

[メイン] オオクニヌシ : 『そりゃあ信頼できるねぇ』

[メイン] 鈴木ミノル : 「そりゃ頼りになるこって」

[雑談] ツリー : オオクニヌシも教えてくれると嬉しい

[メイン] 朝顔ハナエ : 「それで、どうしたんですか?急にそんなこと……」
「……はっ!もしかしてツリーさんが実は……!??」

[雑談] オオクニヌシ : 神様 欲しいもの is 何

[雑談] オオクニヌシ : さあ?

[雑談] オオクニヌシ : まずいこれで結論になってしまう…!

[メイン] オオクニヌシ : にこにこと微笑みながら

[雑談] 鈴木ミノル : 与える側だしな…

[雑談] 朝顔ハナエ : なるほど!ほしいものがほしいってことですね!

[メイン] オオクニヌシ : 『皆ほしいものがあって良い事だ』
それでこそヒトだもの

[メイン] オオクニヌシ : 『うん 私はこれが……』

[メイン] オオクニヌシ : 『“ほしいもの”だね』

[メイン] オオクニヌシ : 『子供たちが何かをほしいと そう思えることが そう思ってくれることが 私がほしいものだね』

[メイン] オオクニヌシ : くすくすと笑う

[メイン] 鈴木ミノル : 「…まるで極みだな、武やらではなく極み…」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「おにいさんはやさしいですね! 飴をあげましょう!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「見た事あるぜえ…そんな事を言えるのは大体何かの達人さ」

[メイン] ツリー : 「ほえ~、良くわかんないけどすげーのな」

[メイン] オオクニヌシ : 『おや 優しいねえ~! ありがとう』
にこにこ 食べ物は好きだからありがたく受け取る

[メイン] ツリー : 「で、俺がなんでそんなことを聞いたかだったよな」
ハナエの方を見て

[メイン] 朝顔ハナエ : こくこく。

[メイン] ツリー : 「俺木だからさ、欲しいものは日光や水や栄養なわけよ。大きなツリーになるのが夢だし」

[メイン] ツリー : 「でもこうやってツリーとしてこの場にいると考え変わってきたんだよね」

[メイン] オオクニヌシ : 『というと~?』

[メイン] 鈴木ミノル : 「ははぁ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふむふむ、というと?」
栄養剤注射を取り出そうとしながら

[メイン] ツリー : 「元いた場所が恋しくなると言うか、自分が育った場所に戻りたくなる日もあるんだよ」

[メイン] ツリー : 「覚えてないけどな!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…………」

[メイン] 鈴木ミノル : 「郷愁ってやつかな」

[メイン] ツリー : 「人間も同じ感じなのかなって思って聞いてみたけど、いろいろ考えがあるんだな~って思った」

[雑談] ツリー : これヒントになってるかな…

[メイン] オオクニヌシ : 『生き方や過ごし方 そういうものも影響するしね』

[雑談] 朝顔ハナエ : ……最初の部屋にツリーを配置して送り届ける!みたいなことでしょうか!

[雑談] オオクニヌシ : ……3番目の子のおうちが森感あるから森感あるプレゼントにする!?

[雑談] ツリー : スノードーム製作に関してですね

[雑談] 鈴木ミノル : ああ

[雑談] 朝顔ハナエ : あとはツリーの置物があったことは覚えていますが……

[雑談] 鈴木ミノル : 住所のことを言い出したんじゃないのかい?

[雑談] オオクニヌシ : 森感ってなんだろうね 自問自答の国造主

[雑談] 鈴木ミノル : 森を表現するアイテムがないんだよな…

[雑談] 朝顔ハナエ : ツリーがあ゛り゛ま゛す゛よ゛!!

[雑談] ツリー : はい
大人になって故郷を離れても、故郷を思い出すスノードームがあれば浸れるよねって遠回しに言ってみた

[雑談] オオクニヌシ : ツリーは木 木がみっつで森と書く

[雑談] 鈴木ミノル : つまり…

[メイン] ツリー : 「なるほどな~」

[雑談] 鈴木ミノル : 三つに分割───

[雑談] 朝顔ハナエ : 切断ですか!?(いそいそ)

[雑談] オオクニヌシ : アアーッいけません

[雑談] ツリー : (ボケてるのか本気なのかわからねぇ)

[雑談] オオクニヌシ : ともあれツリースノードームで森感あるスノードームにする感じ…的な…?

[雑談] 朝顔ハナエ : 木でいいんじゃないでしょうか!
あと散歩するから多分犬……みたいに、ある程度絞れると思います!

[雑談] 鈴木ミノル : ああ…そうだな

[雑談] 朝顔ハナエ : 四人分作るなら犬で重複できないと思って悩んでましたが、その心配も無くなりましたし!

[雑談] オオクニヌシ : そうだね~

[雑談] ツリー : その辺は他の子供用の予備の可能性もあるよ
何も明言されてないからね

[雑談] オオクニヌシ : あー

[雑談] オオクニヌシ : 敢えて動物入れずにツリーオンリーにするのもアリなのかな

[雑談] オオクニヌシ : 調査しても謎だった訳だし…

[雑談] 鈴木ミノル : かもしれないな

[メイン] 朝顔ハナエ : 「むむ……ホームシック、というやつでしょうか。必要があれば、私たちがいつでも救護に伺いますよ!」
「……でも、確かにこうやって聞いてるとみんなばらばらで、でもみんないいものですね!」

[雑談] ツリー : 俺に聞いてみればなんか答えるよ

[雑談] オオクニヌシ : ツリーはものしりだな…

[雑談] ツリー : お助けNPCだからね

[雑談] 朝顔ハナエ : 『ペットの散歩を欠かしたことがない』なので流石に入れそうですけどねぇ

[メイン] ツリー : 「参考になったし話せるようになって良かったぜ~」

[雑談] オオクニヌシ : チョト聞いてみるかなぁ

[雑談] 朝顔ハナエ : オオカミ、クマ、ウサギは一般的に散歩させなさそうですし
……ウサギって散歩させるんですかね!

[メイン] オオクニヌシ : 『ちょっと思ったんだけれど』

[雑談] ツリー : ウサギはさみしがり屋だから孤独死するイメージ

[雑談] 朝顔ハナエ : かわいそうです!

[メイン] オオクニヌシ : 〇も✕もついていない
そんなこどもの欄を見て

[メイン] オオクニヌシ : 『……この子って結局 動物好きじゃないのかなぁ』

[雑談] ツリー : だから飼うならいっぱい可愛がってあげて欲しい

[雑談] オオクニヌシ : ウサギは放牧で運動させるイメージがある

[雑談] 鈴木ミノル : ウサギは運動する前提ではある気がするな

[雑談] 朝顔ハナエ : ツリーさんもやさしいですね!

[雑談] ツリー : 昔兎飼ってたからさ…

[雑談] オオクニヌシ : ああー…

[雑談] 朝顔ハナエ : そ、それは……

[メイン] ツリー : 「材料が用意してあるなら好きなんじゃないの?」

[メイン] ツリー : 「それ入れようと思って用意してるんだろうし」

[雑談] 鈴木ミノル :

[メイン] オオクニヌシ : 『そうなのかなー 調査でも結局何が好きかはわからず仕舞いだったみたいだし』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!それに『ペットの散歩を欠かしたことがない』って書いてますよ、ほら!」

[雑談] ツリー : 別に暗い話にするつもりはないからこの辺でやめておこう

[雑談] ツリー : 優しいって言葉は素直に受け取っておく
ありがとう

[雑談] 朝顔ハナエ : ……は、ハナエ達にできることがあったら言ってくださいね!

[メイン] 鈴木ミノル : 「となると…犬じゃあないのか?やっぱ」

[雑談] ツリー : GMはこうやってPLたちが参加してくれるだけで心の栄養になってるから大丈夫

[メイン] 鈴木ミノル : 「クマ、オオカミはまず除外として」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「むむ……確かに、クマさんやオオカミさんを散歩させてる人は滅多に見ませんね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ウサギは頻繫に散歩させる印象もあまりない」

[メイン] オオクニヌシ : 『兎はあんまり運動しなくても良いからねぇ』

[メイン] オオクニヌシ : うちの子たちはちょっと例外だけど…

[メイン] 鈴木ミノル : 「だから、森の中で…犬?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「そうなんですか?」
足元のウサギさんに聞いてみたりする

[メイン] オオクニヌシ : 白兎は跳ねながら頷く

[メイン] オオクニヌシ : 同時に(まあウチらは鍛え方が違うんですけどねぇ! はっはっはっは!)みたいな目線。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふんふん」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「へぇ〜……!」

[雑談] オオクニヌシ : 毛皮剥がれた後身体清めて復活した兎共だからな…

[メイン] ツリー : 「俺も足があれば散歩できるんだけどなぁ」

[雑談] 鈴木ミノル : 元気すぎる

[雑談] 朝顔ハナエ : イナバさんでしたか!

[雑談] オオクニヌシ : そう この子たちはイナバラビットたち…

[メイン] ツリー : 「それはどうでもいいか。あいつは他にメモとか残してないの?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「メモか…」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「大丈夫ですよ、必要があればまた私が……って、そうでした!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「確か、去年は四角い箱のプレゼントでしたね!」

[メイン] ツリー : 「判断材料に困るなら、あいつが残したメモ見て、ショーキョホーってやつでいいんじゃね?」
「他の子供に用意した材料も残ってそうだし」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…そうだな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「あの中に入り得ない物、か」

[メイン] オオクニヌシ : 『うーん 消去法かー』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……あ、そっか!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「4番目の子の材料はまだ残ってる可能性もあるのかも!」

[メイン] ツリー : 「○×の書き忘れもあったんだろ?」
「他人に頼むならちゃんと書いておけよってな」

[雑談] 朝顔ハナエ : 自分で言ってて気付きましたが4番目の子の材料が残ってたら犬重複しちゃいますね!?

[雑談] ツリー : 賢い

[雑談] 鈴木ミノル : あ~~

[雑談] オオクニヌシ : それは…そうだね 本来送る予定で用意してたものの場合は逆に違う

[雑談] 朝顔ハナエ : えっ……じゃあ……やっぱりクマさんかオオカミさん……?

[雑談] オオクニヌシ : ああでも

[雑談] 鈴木ミノル : うん?

[雑談] オオクニヌシ : 身近じゃない動物が好きだから調査できなかった説はチョトありそう

[雑談] オオクニヌシ : まああれだな~ ほかの子に当てはまりそうなの抜いていって…抜けるか…?どっちか…

[雑談] 朝顔ハナエ : 4がイヌさん、5がウサギさんですね!
……2がオオカミさんなんですけど、もう送っちゃってたら余分に用意されちゃってるだけですし

[雑談] オオクニヌシ : ちょっとダイスにも判断を仰ごう

[雑談] オオクニヌシ : 2d100 森感 オオカミ/クマ (2D100) > 136[62,74] > 136

[雑談] 朝顔ハナエ : 多めに用意されてるって前提なら、クマさんだけ当てはまらないのはそうですね!

[雑談] オオクニヌシ : クマの方が森感が…高い!!!

[雑談] 朝顔ハナエ : 他のどれにも!

[雑談] 鈴木ミノル : クマ…!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……んん?」

[雑談] オオクニヌシ : クマだけ他の子の好みどれにも掠ってないからねぇ

[雑談] 鈴木ミノル : クマ?とも思わなくもないが
プーさんとか読んでたらそう言うのもあるか

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あれれ……?ツリーさん……今消防法……みたいなこと言いました!?」

[雑談] ツリー : ホームランダービーのBGM

[雑談] オオクニヌシ : (例のジングル)

[メイン] ツリー : 「ショーボーホー?」

[雑談] 朝顔ハナエ : <ファール>

[雑談] ツリー : ロビンに勝てなかったなぁ

[雑談] ツリー : 無強化でオウルまでは攻略できたけど…

[メイン] オオクニヌシ : 『しょうきょほう~』

[雑談] オオクニヌシ : あの苦行を…

[雑談] 鈴木ミノル : ハラデイイ

[メイン] 鈴木ミノル : 「どうかしたのか?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「それでした!……えっと、その消去法で考えるなら、イヌさんは4番目の人へのプレゼントとしてどこかに用意されてないといけないはずです!」

[雑談] 朝顔ハナエ : もう二度と遊べないと思うと少し恋しいですけどね……

[雑談] オオクニヌシ : 実は有志が保存しててflashエミュで遊べるらしい…とは聞いた

[雑談] ツリー : へ~!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「イヌさんが好きな子が二人いて……二人に送らなきゃならなくなった時、一個足りなくなっちゃいます!あわてんぼすぎます!」

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[メイン] 鈴木ミノル : 「ははあ…確かにそうだな」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!えっと、だから……3番目の子が散歩させてるのは、イヌさんじゃなくて」
別の置物を拾い上げ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「こっちの、他の誰ともかぶってない……クマさんじゃないでしょうか!?」

[雑談] ツリー : 散歩させてるのに拘ってるの笑ってしまう

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[メイン] オオクニヌシ : 『……森暮らしなら馴染みある動物っぽさもある~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうだな、無いとも言い切れない」

[雑談] ツリー : 俺は犬と猫飼ってたけど犬の散歩はしてたけど好きなのは猫だったなぁ

[雑談] 朝顔ハナエ : だ、だって……!散歩させてるって前提に混乱させられちゃったんですし!

[メイン] 鈴木ミノル : 「そこまで来ると大分絞られてきたな」

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!いろんな動物さんと仲良しなんですね!

[雑談] ツリー : ペットは家族って感覚もあるから動物って思ってないかもしれないね

[雑談] ツリー : GMはわりと動物は好きな方です

[雑談] ツリー : 爬虫類は苦手です

[メイン] オオクニヌシ : 『クマで 森……ツリー? あとはー……』

[メイン] オオクニヌシ : 『雪っぽさを出すなら 白い砂かなぁ』

[雑談] 鈴木ミノル : 俺は犬猫

[メイン] 鈴木ミノル : 「銀と混ぜるのもどうだ?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「む……!おにーさん、聞いてましたか!?」
「白は『汚れていないシャツの色』……4番目の子用です!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…じゃあ尚更銀か?」

[メイン] オオクニヌシ : 『ああー確かにぃ じゃあそうなるのかな?』

[メイン] 朝顔ハナエ : はい!……たぶん!と頷く

[メイン] 鈴木ミノル : 「…正直これちょっとややこしいな、まぁいいけど」

[雑談] 朝顔ハナエ : お魚さんが好きです!

[メイン] 鈴木ミノル : 「うっし、じゃあ箱持って部屋戻るぜ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「さっさと完成させようぜ」

[メイン] ツリー : 「お、何かいつの間にか話がまとまってるじゃん」

[雑談] オオクニヌシ : (陶器…)

[雑談] 鈴木ミノル : 四角じゃないかい?

[雑談] 朝顔ハナエ : 残りも、素直に考えると……
クマ/四角/銀/ツリー/白地に青い水玉柄……かな?
リボンも他の方の好きな色を外すと黄色でしょうか!

[雑談] オオクニヌシ : なるほど~

[雑談] オオクニヌシ : 私謎解き好きじゃないから他の子にこうやって全部任せちゃう

[雑談] オオクニヌシ : 上から眺める神様特権~

[雑談] ツリー : なんで謎解きって明言してるのに謎解きシナリオに参加を…?

[雑談] オオクニヌシ : ガチガチに理詰めで解けるのかなって…

[雑談] 朝顔ハナエ : 謎解き卓なのにぽわぽわした感じで来ちゃいました!

[雑談] オオクニヌシ : 中々ないねぇ~そういうシナリオ

[雑談] ツリー : 理詰めって言うか数学できるなら解けるシナリオは前回した

[雑談] オオクニヌシ : ちょっとでもアイデア発生しちゃうと私わかんなくなっちゃうからねぇ…ミステリー小説が大好きなのさ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ……はい!ツリーさんが私のほしいものを聞いてくれたおかげです!」

[雑談] ツリー : ミステリー系が好きなら推理系のシナリオが良さそうだね
今度回すよ

[雑談] オオクニヌシ : うわ!

[雑談] 朝顔ハナエ : たのしそうです!

[雑談] 鈴木ミノル : 俺こういうの苦手なんだよな…まぁそれでも来ちゃうんだけど

[メイン] ツリー : 「えっ?そうなの?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「人間何が閃きになるかわからないぜ」

[雑談] ツリー : 俺は考えるのが好き
解けるとは言ってない

[メイン] 鈴木ミノル : 「追い詰められてこそってときもあるしなっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : わかります!

[メイン] 朝顔ハナエ : 「おにいさんでも追い詰められることがあるんですか?」

[メイン] オオクニヌシ : 『看板吹き飛ばしちゃうくらい強いのに~?』

[雑談] ツリー : 頑張って答えを出せると達成感あるんだよね

[雑談] 朝顔ハナエ : わかります……!

[メイン] 鈴木ミノル : 「負けない格闘家なんていないんだよね」

[雑談] 朝顔ハナエ : (ところで私もよく自信満々に間違えちゃうので一緒に考えてくださいね!)

[メイン] 鈴木ミノル : 「負けた事無い格闘家が居るとしたら神様と…ひよっこだけだろうな」

[雑談] ツリー : 俺が同卓してるなら一緒に考えられるんだけどGMだからね…

[メイン] 鈴木ミノル : 「まぁだから、そういうもんだろうしなあ」
箱を担いで真ん中の部屋に戻っていく

[雑談] ツリー : たまにPLやると自分のアホさに腹が立ちますよ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はぇ……」

[メイン] オオクニヌシ : とことこ(浮遊)

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……ま、待ってください!」
ツリーさんを背負って追いかけます!

[雑談] 朝顔ハナエ : そっ、それが醍醐味ですから……!

[メイン] ツリー : 「いつも悪いね…」
背負われていく。

[メイン] マーティン : 変わらず黙ってついてく。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ!それは言わない約束です!」

[メイン] ツリー : 「…わかった」

[メイン] 鈴木ミノル : 「さて、じゃあまず…」

[メイン] 鈴木ミノル : 「箱は水玉、動物は熊、砂は銀、だな?」

[メイン] 朝顔ハナエ : こくり。

[メイン] オオクニヌシ : にこにこ見守る

[メイン] ツリー : 「ちょい待ち」

[メイン] オオクニヌシ : 『んー?』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ふぇっ」

[メイン] ツリー : 「それ誰に贈るの?宛名とかある?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「アドルフ=トールボリ、じゃないのか?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「え、えっと……確か封筒がありましたね!」
ぺら、と持ち上げる

[メイン] オオクニヌシ : 『あのリストの3人目 名前はー』

[雑談] ツリー : この辺は俺からの指摘例があるから全部言っておくよ

[メイン] オオクニヌシ : そう そうと頷く

[雑談] 朝顔ハナエ :

[雑談] オオクニヌシ : !!

[メイン] ツリー : 「なんだ。手紙があるならそれを同封すれば宛名の代わりになるじゃん」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ…そうだな」

[メイン] ツリー : 「あとあとあとー」

[メイン] ツリー : 「その箱イケてないんじゃなーい?」

[メイン] オオクニヌシ : 『水玉の箱ー?』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「服が水玉柄だったので、てっきり好きなのかと思ってましたが……あっ、お母さんが買ってきたりするんでしょうか?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「…」

[雑談] ツリー : 箱の模様と写真の子供の服の模様が同一だとは言ってないんですねぇ

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうか…」

[雑談] 朝顔ハナエ : じゃあ、さっきの部屋に合わせる感じでしょうか!

[雑談] 鈴木ミノル : あ~

[雑談] 鈴木ミノル : その手があったか

[雑談] 朝顔ハナエ : > 扉の先は一面赤の派手な壁紙の部屋。各壁の中心部分は下から上にかけて黄色の太いラインが入っている。
でしたね!

[雑談] オオクニヌシ : 真っ赤に黄色のリボン?

[雑談] ツリー : もう2択だし間違った方なら俺がまた指摘するから好きにしてくれ

[雑談] 朝顔ハナエ : 聖者でしょうか……?

[雑談] オオクニヌシ : 聖者だねぇ

[雑談] 朝顔ハナエ : ううん……ハナエはもう暴れるだけ暴れたのでどなたかにお任せしますね!

[メイン] 鈴木ミノル : 「じゃあどうするかね、他も持ってきてはいるが」

[メイン] オオクニヌシ : 『じゃあこれ~?』

[メイン] オオクニヌシ : 赤に黄色の縦縞模様 ひらひらと勘で触る

[雑談] 朝顔ハナエ : 勘……!

[メイン] ツリー : 「それはイケてるな!例えるなら俺くらいイケてる!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「曲がりなりにも国際基準のクリスマスのシンボルに言われちゃ文句は言えないな」

[メイン] 鈴木ミノル : 「よし、ソイツに詰め込もう」

[雑談] オオクニヌシ : 頭脳があんまよろしくないかみさまだからね…

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あ……もしツリーさんが入るならこっちの方が似合うんじゃないでしょうか! ほら、緑に赤ですし!」
最後に余った箱を手に取って

[雑談] オオクニヌシ : (公式データも中の下くらい)

[雑談] ツリー : 悲しいだろ

[雑談] 朝顔ハナエ : 悲しいですね……

[雑談] 鈴木ミノル : 俺格闘家なんだけど…まぁいいか

[メイン] ツリー : 「赤って言うよりピンクだけど、俺のキュートな部分も出ていいかもしれないな!」

[雑談] 朝顔ハナエ : ハナエに頭脳労働担当が回ってくるとは思いませんでした……!

[メイン] 鈴木ミノル : 「土台は…どれ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ……!ですね〜!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「これがお気に召すかな」
四角を手に取って

[雑談] ツリー : 謎解きに来るなら誰かしらそういう役割になっちゃうよね

[メイン] オオクニヌシ : ふとボトルを手に取る
水…的なぁ……何か……

[メイン] 朝顔ハナエ : 「?」

[メイン] オオクニヌシ : どろどろしてるかな? 普通の水的な何かかな?

[メイン] 鈴木ミノル : 「その水…」

[メイン] GM : はい。どろりとしています
ガラス玉に2回注げるくらいの量ですね

[メイン] 鈴木ミノル : 「これの中身じゃ無いか?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「……あ!」

[メイン] オオクニヌシ : ちょっとほっとした顔

[メイン] 鈴木ミノル : 「スノーグローブは中にグリセリンだかを入れて雪のように見せるって聞いたことあるね」

[雑談] GM : 探索が終わるとGMとしてよりもNPCで喋る頻度が上がるなぁ

[メイン] オオクニヌシ : 『うん~ 覚えてる限りだとそういうどろっとした液体だったよね~って』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「く、詳しい……!」

[メイン] オオクニヌシ : もしそうじゃなかったらどうしよう とか思ってたけど一安心のオオクニヌシ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「じゃあじゃあ、置物が取れちゃわないようにしっかりくっつけないと……ですね!」
接着剤を持ち出して

[メイン] 鈴木ミノル : 「材料揃ってる…よな?」
「大丈夫だよな?」
土台に並べつつ

[メイン] オオクニヌシ : 『しっかりぺっとりしておこうね~』
中で外れると直せないからね…

[メイン] 鈴木ミノル : 「まあ恐れても仕方ないか、よし」

[メイン] 鈴木ミノル : 「付けるぜ」
ドームを被せるように下ろす

[雑談] GM : 水を入れて土台と接着する時に<制作:玩具>で判定ですが、他の技能でもいいです

[雑談] 鈴木ミノル : 20しかねえ!!

[雑談] 鈴木ミノル : あー

[雑談] 朝顔ハナエ : こう、逆さにして上から土台を引っ付ける感じでしょうか!

[雑談] 鈴木ミノル : 武術で代行していいか?

[雑談] GM : 失敗すると水が全部漏れるので2回しかチャンスがないんですよね…

[雑談] オオクニヌシ : 武術!?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] オオクニヌシ : いいの!?

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[雑談] 鈴木ミノル : なぜならそれだけの精密性だからなあっ

[雑談] オオクニヌシ : た…確かにィ~~~~~

[雑談] GM : 私は判定で失敗してだめになるシナリオは嫌いなので

[雑談] オオクニヌシ : 今この空間のIQ28までとろけおちた感じがある

[メイン] 鈴木ミノル : 「水を零さずやる…」
ミノルはその瞬間立ち合いのように集中している

[雑談] GM : 謎解きに来てるのに最後が判定じゃダメでしょう

[雑談] オオクニヌシ : それはそう

[雑談] オオクニヌシ : ありがたいね…兎さん

[雑談] 朝顔ハナエ : うっ……それはそうですね……!

[メイン] 鈴木ミノル : ccb<=75 覇生流武術 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : さすが…!

[メイン] 鈴木ミノル : 「…しゃあっ」

[雑談] 朝顔ハナエ : !!

[雑談] オオクニヌシ : !!!

[メイン] 鈴木ミノル : 「覇生流"気膜"!」
ぐっと溢れないように張力のようなものを貼り

[雑談] オオクニヌシ : 決定的成功だァ~~~~~!!!!!

[メイン] 鈴木ミノル : ドームを土台に合わせる

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[メイン] GM : 完璧な、まるでプロが作ったようなスノードームが完成しました。

[雑談] 朝顔ハナエ : ど……どうやってやってるんですかそれ!?

[雑談] GM : ccb<=75 (1D100<=75) > 13 > スペシャル

[雑談] 鈴木ミノル : 気を集めて防御する技だぜ

[雑談] 鈴木ミノル : 灘にも出来るが覇生流でも出来るのよ

[メイン] オオクニヌシ : 『すごい 気泡一つ入ってない』

[メイン] 鈴木ミノル : 「俺は風のミノルだぜ、余計な風は吹かせないのよ」

[メイン] ツリー : 「いい出来じゃん」

[雑談] オオクニヌシ : (ちなみにスノードームは今回描写されたみたいな工程踏めば家庭でも作れるよ)

[雑談] オオクニヌシ : (冬休みシャンは作ってみてもいいかもね)

[メイン] 鈴木ミノル : 「そいつぁ子供の感想に確かめな、じゃあ箱詰めだあっ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「す、すごい……!」
「……も、もしかして……!やっぱりおにいさんもサンタさんなのでは!?」

[雑談] ツリー : 来るか…製作シャン…

[雑談] 鈴木ミノル : 綺麗だしなあっ

[雑談] オオクニヌシ : 自作なら好きなものも入れられるしね~

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] オオクニヌシ : (中央にシャンクスが鎮座するスノードーム)

[メイン] 鈴木ミノル : 「誰だって24日の夜にはサンタになるのよ」

[雑談] 鈴木ミノル : シュールすぎる

[雑談] ツリー : クトゥルフ入れてルルイエ完成させよう

[メイン] 鈴木ミノル : 「…さて、後は納品だなあ」

[メイン] 鈴木ミノル : プレゼントを構えて

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!!?!?

[メイン] オオクニヌシ : 『ノックは3回 だっけねー』
あ ととと 思い出したようにごそごそ

[メイン] オオクニヌシ : 『これどうしよっか』
緑の帽子を取り出して

[メイン] 鈴木ミノル : 「生憎被れないんだよね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「脱げないから」

[雑談] ツリー : でもスノードームのルルイエ完成させるシナリオは冒涜的で面白いかもしれない
完成させたら世界が滅ぶから阻止する系だけど

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!……あ、そうでした!」
「上から付けるくらいはできるかもですよ!」

[雑談] オオクニヌシ : マリンスノードーム…

[メイン] オオクニヌシ : 帽子オン帽子 そういうのもあるのか…
試しに上から被せようとぺちぺち

[メイン] 鈴木ミノル : 「なんで俺に被せるんだあっ」

[雑談] 鈴木ミノル : あっちょっと離席
すぐ戻るんだよね

[メイン] 朝顔ハナエ : 「マトリョーシカみたいですね!」

[雑談] ツリー : わかった

[雑談] オオクニヌシ : わかった

[雑談] 朝顔ハナエ : いってらっしゃ〜い!

[メイン] オオクニヌシ : 『一番サンタさん強度が高そうだったから つい…』

[メイン] ツリー : 「やっぱり緑の帽子の方がいつものって感じがするぜ」

[雑談] ツリー : ちなみにノックすればEDに入るのであとは流れで

[雑談] 朝顔ハナエ : ツリーさんもこのまま持って帰っていいんでしょうか?

[雑談] オオクニヌシ : ツリーを……家に!!

[雑談] ツリー : いいけど(意味深に無言)

[雑談] 朝顔ハナエ : こわい

[雑談] オオクニヌシ : こわい

[雑談] ツリー : 危害は加えないけどちょっとびっくりするかも

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[雑談] オオクニヌシ : ええ…?

[雑談] 朝顔ハナエ : ……まぁでも、たまには育った場所に戻りたいって言ってましたしね!
お節介じゃなければ一緒に連れて帰ってあげましょう!

[雑談] ツリー : うわ!その辺全部アドリブだけどありがとう!

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……!

[雑談] 朝顔ハナエ : そういえば途中見た映像が未だ一切謎なんですよね

[雑談] ツリー : あとで解説する

[雑談] 朝顔ハナエ : わかりました!
……んん……このあと出てきたらちょっと怖いなぁ、って

[雑談] 鈴木ミノル : 戻ったぜえっ

[雑談] ツリー : あのSANcだもんなぁ

[雑談] ツリー : おかえり

[雑談] オオクニヌシ : おかえり~

[雑談] 朝顔ハナエ : あ!おかえりなさ〜い!

[メイン] 鈴木ミノル : 「なんというか…いや良いぜ」

[雑談] オオクニヌシ : あの減少量って普通にその辺のヤバ神話生物見たくらいの減り方なんだよね

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ、持ってくぞ!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「御納品だっ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「は〜い!」
「忘れ物……なし!」

[メイン] オオクニヌシ : 『準備もよーし』

[メイン] ツリー : 「俺からも特にないぜ」

[メイン] マーティン : 穏やかな視線で一同を見つめている。

[メイン] 鈴木ミノル : そして俺はプレゼントを抱え

[メイン] 鈴木ミノル : 三度!

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[メイン] 鈴木ミノル : ノックをして、それを合図した

[雑談] GM : この流れテンドンすぎて笑ってます

[雑談] オオクニヌシ : 画像芸がズルすぎる

[メイン] GM :  

[メイン] GM : コンコンコン。書かれていた通りにノックをした。

[メイン] GM : すると、きぃ…という音を立て、ドアが開いた。

[メイン] : 「呼んだ~?」
そう言って、軽い声と共に雪景色を背に現れたのは、なんとも見覚えのある人物だった。

[メイン] GM : 正確に言えば実際にあったことはないのだが、誰もが知る人物。

[メイン] GM : 赤い帽子に赤い服、白い袋を肩に担いだ白髪の男。

[メイン] 朝顔ハナエ : 「あっ、あなたは……!!?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「おうよ、約束通りだぜ」

[メイン] サンタ : まさにサンタクロースだった。

[メイン] オオクニヌシ : 『こんばんは~』

[メイン] サンタ : 「こんばんは」

[メイン] サンタ : 「いや~本当に悪かったね!いきなり呼び出したりして!
でも君たちが手伝ってくれたおかげで、正しく届けられそうだよ、ありがとう!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「サンタさん……!!え、えっとえっと……!!お会いできてうれしいですっ!!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「そうかい、ならちゃんと渡してくれよ」

[メイン] サンタ : 「ほっほっほ。そう言ってもらえると嬉しいね」

[メイン] サンタ : 「もちろん。ちゃんと渡すよ」

[メイン] オオクニヌシ : 『きっと今日を待ちわびて “いいこ”にしていただろうしね』

[メイン] 鈴木ミノル : 「ならいいさ…やった甲斐がある」

[メイン] サンタ : オオクニヌシにこくりと頷く。

[メイン] サンタ : 「じゃあ荷物を預かるよ。」
と言って探索者たちから箱を受け取り、蓋を開け中身を確認する。

[雑談] 朝顔ハナエ : これこのテンションで万が一違ってたらこわすぎます……!

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ」

[メイン] サンタ : 「…ちゃんと正しく作ってくれたみたいだね。ありがとう」

[雑談] オオクニヌシ : よかったぁ

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はい!ハナエ達がんばりましたよ〜!」

[メイン] オオクニヌシ : 『この子たちがとっても頑張ったおかげさ~』

[メイン] 鈴木ミノル : 「世に二つとない覇生流のスノードームさ、大事にしてくれよ」

[雑談] サンタ : 違っても生還はできるよ
私からのコメントが塩になるだけで

[メイン] サンタ : 「うんうん。きっとあの子も喜んでくれる!」

[メイン] サンタ : 3人の被る帽子を見て
「それ着けてくれたんだね!よく似合ってるよ。」

[雑談] オオクニヌシ : 塩サンタさん…

[メイン] 鈴木ミノル : 「クリスマスだからな」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「え、えへへへ……!憧れのサンタさんになれて、私も嬉しいです!」
ひらひらと帽子を左右に振りながら

[メイン] オオクニヌシ : 兎を持ち上げてみせて

[メイン] オオクニヌシ : 『ふふ~ ありがとう~』

[メイン] サンタ : 3人に返答に笑顔で返したあと
「さあ行こうか!」
そう言うとそりまで案内する。

[メイン] 鈴木ミノル : 「なにっ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「!?!?」

[メイン] 鈴木ミノル : 「こりゃたまげた、凄い経験だな」

[メイン] オオクニヌシ : 『おお~!』
西洋のソリ! 初めて見た!

[メイン] 鈴木ミノル : そう言ってソリに

[メイン] 朝顔ハナエ : 「い、いいんですか……っ!?!?」

[メイン] GM : そりの先頭には2頭のトナカイが誇らしげに立っている。

[メイン] サンタ : 「あの子のプレゼントを作ったのは君たちだからね。責任…とは違うけど、最後まで付き合って欲しいんだ」

[メイン] 鈴木ミノル : 「なぁ、それなら」

[メイン] 鈴木ミノル : 「あいつは引っ張れないのかい、マーティン」

[メイン] サンタ : 「奇数だと具合が悪いからお留守番させてたんだけど、そうだね、マーティンも来るかい?」

[メイン] マーティン : 先ほどまで穏やかだった瞳がきらりと光る。

[メイン] サンタ : 「ほっほっほっ。乗り気なようだね」

[メイン] 鈴木ミノル : 「ソイツもこのプレゼントに関わってるんだ、ちっとはリスペクトしてもらうぜ」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「えへへ……よかったですね、マーティンさん!」

[メイン] サンタ : 「この子も手伝ってくれたのか。そいつは驚いたよ」

[メイン] オオクニヌシ : 『一年に一度の活躍の場だもんねぇ』

[メイン] マーティン : 3人に感謝を述べるように頭を垂れたあと、2体のトナカイの隣に並ぶ。

[メイン] サンタ : 「これでヨシ、と!」
マーティンをそりと繋ぐ。

[メイン] サンタ : 「それじゃ、今度こそ行こうか!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「しゃあっ」

[メイン] オオクニヌシ : 『ふふ ワクワクだねぇ』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「はいっ!」
「ジングルベル〜ジングルベル〜すずがなるぅ〜♪」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「ほら!ツリーさんも一緒に行きますよ〜!」

[メイン] ツリー : 「え?俺もいいの!?」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「当たり前じゃないですか!むしろ来てくれないと怒りますよっ!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「責任だろうな、しっかり口出ししただろ?」

[メイン] オオクニヌシ : 『君も一緒に色々考えたもんねぇ』

[メイン] 朝顔ハナエ : 「それに、足がなくても空からきれいな景色がたくさん見られますよ!」

[メイン] ツリー : 「適当なこと言ってただけなんだけどなぁ…まぁ良いかぁ!」

[メイン] ツリー : 「えっ!?マジ!?高いところから見下ろすの好きなんだよね!」

[メイン] 朝顔ハナエ : 「うんうん!よかったですね!」

[メイン] 鈴木ミノル : 「さあ行くぜ、"クリス・マス"の開催だあっ」

[メイン] サンタ : 全員が乗ったのを確認すると、そりを発進させる。

[メイン] GM : 探索者を乗せたそりはたちまち宙に浮かび上がった。

[メイン] GM : どうやらこのまま目的地まで飛んでいくらしい。

[メイン] GM : しばらくして、

[メイン] サンタ : 「アドルフくんには申し訳ないことしちゃったなあ~。」
サンタがそうつぶやくと同時に、そりがふわりと降りたった。

[メイン] サンタ : 「静かにね?」
そりから降りると、プレゼントを片手に持ち3人を手招きする。

[メイン] 鈴木ミノル : 「ああ」
武術家らしく足音と気配を消して

[メイン] 朝顔ハナエ : 「は、はい……!」
慎重に、そろ、そろ……と

[メイン] オオクニヌシ : もちろんと頷いて 地面スレスレをふよふよ

[メイン] GM : 言われるまま後に続くと、写真で見た少年が寝ている。

[メイン] サンタ : サンタはそっと彼の枕元にプレゼントを置く。

[メイン] サンタ : 「君たちが幸せを運んだ子はこの子だよ」
小さく3人にだけ聞こえるようにささやく。

[メイン] 鈴木ミノル : 「…ガラじゃないんだけどね、まぁいいさ」

[雑談] サンタ : まさかマーティンを連れ出すとは思ってなかったけど、ちょうど用意しておいた背景のトナカイが3匹だったから良かった

[メイン] 朝顔ハナエ : 頷いて、にこり……笑います!

[雑談] 朝顔ハナエ : ずいぶん未来を……見ています……!

[メイン] オオクニヌシ : にこにことその光景を眺めながら
おや 白兎がちょっとだけ近づいて

[メイン] オオクニヌシ : そっと 起きない程度に
ぽんぽんと布団越しに撫でる

[メイン] サンタ : 3人とウサギの反応をそれぞれ見て優しく微笑むと、部屋から出るよう促した。

[メイン] サンタ : そりまで戻ると
「本当にありがとう。」
と再度探索者たちにお礼を言った。

[メイン] サンタ : そして彼がこちらに手を振った。とたん、急な眠気に襲われ、意識を失った。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、いつもの自分の部屋だった。
なぜか赤い帽子を被っていたが。

[メイン] GM : 窓から差し込む光から朝を迎えていることがわかる。

[メイン] GM : ふと、枕元に目をやると見覚えのある箱が置いてある。
まさか…そう思いつつ蓋を開けると、

[メイン] GM : ハナエさんの元へは消毒液が

[メイン] GM : ミノルさんの元へは武術の達人への紹介状が

[メイン] GM : オオクニヌシさんの元へは様々な人たちからの感謝の手紙が

[雑談] オオクニヌシ : >武術の達人への紹介状
すげえの貰ってるな…

[雑談] 鈴木ミノル : なにっ

[雑談] 鈴木ミノル : choice 尊鷹 葉隠 (choice 尊鷹 葉隠) > 尊鷹

[雑談] 朝顔ハナエ : うわぁ!?ほ、ほんとにすんごい消毒液が届きました……!!

[メイン] ツリー : また、ハナエさんの部屋の中央に6メートルほどのモミの木も置いてあった。

[雑談] 朝顔ハナエ : !!

[メイン] GM : あの出来事は果たして夢だったのだろうか?

[メイン] GM : 不思議な気持ちを抱えたままクリスマスの朝は始まったのであった。

[雑談] 鈴木ミノル : !!!

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] GM : オオクニヌシさんへのプレゼントは悩んだので、一応こんな形にさせてもらいました

[雑談] 朝顔ハナエ : 先生見てください!
サンタさんが!サンタさんが〜っ!!

[雑談] オオクニヌシ : なるほどね……
難しいオーダーに答えてくれてありがとねぇ

[雑談] 鈴木ミノル : 行くか…修行

[雑談] GM : なにかあればどうぞ

[雑談] オオクニヌシ : 私は

 に
  も

[雑談] 朝顔ハナエ : どなたかやるならやりますが、まぁ私から個別でやるほどでもないですし!

 に
  も

[雑談] 鈴木ミノル : 俺も特にないので

 に
  も

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「正しく届けて」

[雑談] オオクニヌシ : スライドなにもトレイン!

[メイン] GM : トゥルーエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴です!

[メイン] オオクニヌシ : 宴だねぇ~

[メイン] 朝顔ハナエ : メリークリスマス!!宴ですよ〜〜〜っ!!!

[メイン] 鈴木ミノル : 宴だァ~~~~~!!!

[メイン] オオクニヌシ : もうすぐクリスマスだねぇ…としみじみしちゃった

[雑談] GM : お疲れ様でした!
1年前にやれなかったシナリオやれて良かったです

[メイン] 朝顔ハナエ : ですねぇ……!
やっぱりシーズンものは入り込めていいですねぇ

[メイン] 鈴木ミノル : 楽しい卓だったぜ

[メイン] オオクニヌシ : ああ。

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……楽しかったです!
1年前もクリスマスシナリオ立ててもらってた覚えがありますよ

[メイン] GM : それなら良かったです
イベント事に合わせたシナリオ好きなので

[雑談] GM : クリスマスとハロウィンは毎年やってますね
まだ2年目ですけど

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] GM : バレンタインやエイプリールフールシナリオもあるので機会があれば…

[雑談] 朝顔ハナエ : そんなのもあるんですね!楽しみです!

[雑談] オオクニヌシ : クトゥルフは季節もの多いよねぇ~

[雑談] GM : 次やるイベント事なら初詣ですかね

[雑談] GM : ですね~

[雑談] ??? : そういえば解説ですが、こいつはニャルです

[雑談] オオクニヌシ : にゃるにゃる

[雑談] 朝顔ハナエ : ふぇ?

[雑談] ??? : 私がサンタを手伝うって言って、君たちを小人と称してサンタの元に送りつけました

[雑談] 鈴木ミノル : ああ…

[雑談] 鈴木ミノル : 小人だから緑な訳か

[雑談] ??? : ついでにツリーを喋られるようにして、トナカイの一匹をうっかり殺しもしました

[雑談] 朝顔ハナエ : > 小人だから緑な訳か
……ああ!シャンクス ダンスのあれですね!

[雑談] ??? : 思いつくのそれ!?

[雑談] オオクニヌシ : ダメだったよ

[雑談] 鈴木ミノル : ええ…

[雑談] GM : 回してみた感想としては、ちょっとヒントが足りずに申し訳なかったですね

[雑談] GM : 消去法でいいとは思いませんものね

[雑談] オオクニヌシ : まあ支部のシナリオは基本素で回すとねぇ~
その辺り難しいのが多いんだよね

[雑談] 朝顔ハナエ : いえいえ!いい感じにいろいろ考えられて楽しかったですよ〜!
まぁ……確定させられる要素がないとなかなか難しいですね!あはは……

[雑談] 朝顔ハナエ : でもGMさん(ツリーさん)が親切に誘導してくれて助かりました!

[雑談] オオクニヌシ : それはそう
本当に助かったよ~

[雑談] 鈴木ミノル : 看板引っぺがすのに力づくとは

[雑談] ツリー : 途中からしゃべり方がただの素のおれになってたんだよね

[雑談] 朝顔ハナエ : 天丼ずるくてずっと笑ってました

[雑談] ツリー : このシナリオは道具持ち込みが自由みたいなので、そういう道具があればって感じだったみたい

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] ツリー : 4コマでダメだった

[雑談] 鈴木ミノル : 二回もやる機会があるとは思わないんだよね

[雑談] オオクニヌシ : 基本は天丼

[雑談] GM : 3回やってませんでした?看板x2とノックで

[雑談] 朝顔ハナエ : そういえば普通のノックの時もやってましたね!?

[雑談] 鈴木ミノル : ノックするときは流用しただけなんだよね

[雑談] 鈴木ミノル : でも俺原作で太鼓鳴らす時もやったから案外原作通り

[雑談] オオクニヌシ : ええ…

[雑談] GM : へ~!

[雑談] 鈴木ミノル : そういう修行なのよ

[雑談] 朝顔ハナエ : ええ……

[雑談] GM : 修行なんだ…

[雑談] オオクニヌシ : どういう修行だよ…

[雑談] 鈴木ミノル : 象みたいにデカい太鼓を風当身で鳴らすんだあっ

[雑談] 鈴木ミノル : 俺の限界は四回

[雑談] GM : ?????????

[雑談] 朝顔ハナエ : ????????????

[雑談] オオクニヌシ : ????????????????

[雑談] GM : 頭上に?を浮かべるのは置いておいて、質問はありますか?

[雑談] オオクニヌシ : 私は
  な
 に

[雑談] 朝顔ハナエ : うーん……解法とかはあれで良かったんでしょうか!

[雑談] GM : 中に置くものの割り出し方ですが、
メインの動物は、Aの部屋の引き出しメモからの消去法です。
土台は、各こどもの写真が手に持っているラッピングボックスの形です。
四角といわれると勝手に正方形をイメージしがちなことから、あえて「正方形」と書かず「四角」としてあります。
砂は、各こどもの好きな色からの消去法です。
サブは、住所の「森に囲まれた」がヒントです。

[雑談] GM : ラッピングボックスは、部屋の柄(壁紙)と同じものを選びましょう。
最初に記述した通りですので、「失敗すれば同じ柄の箱に入れられてしまう」ということになります。
「白地に青い水玉柄」の箱と迷われると思います。
ですが、アドルフ=トールボリ(正解の子供)の服が「白地に青い水玉柄」などということは、あえて一切書いておりません。

[雑談] 朝顔ハナエ : 失敗すれば同じ柄の箱に入れられてしまう……?

[雑談] GM : 簡潔に言ってしまえば、シナリオ失敗で自分がプレゼントのおもちゃになります。
(Dの部屋に詰められて、初めの部屋に入れられサンタに運ばれる)

[雑談] オオクニヌシ : えっ

[雑談] 鈴木ミノル : ええ…

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!!?!?!!?!?

[雑談] GM : 最初の部屋はサンタの袋でしたね

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] オオクニヌシ : へ~!

[雑談] 朝顔ハナエ : ……ううん、土台が箱の形とかは推測なのに水玉が白青の水玉は推測じゃダメってのが難しいですよぉ……

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ツリー : だから俺がいる

[雑談] 朝顔ハナエ : やさしい

[雑談] オオクニヌシ : 聖者ならぬ聖木だね

[雑談] ツリー : 箱や手紙については書いてあった通りにやりました

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] ツリー : あと子供たちへの手紙を勝手に開封すると燃えてなくなってしまうのでノーマルエンドにしか行けなくなります

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!!?!?

[雑談] ツリー : 先にテレビを見ていたのでもし開封するつもりなら止めてました

[雑談] 鈴木ミノル : なかなかだな

[雑談] 朝顔ハナエ : あ……開けようぜって……!!

[雑談] オオクニヌシ : こ…こわ…

[雑談] ツリー : 開けようとは言ったけど点けようとは言ってないし…

[雑談] ツリー : (点けるだろうなぁって思いながら)

[雑談] 朝顔ハナエ : ウッ……

[雑談] ツリー : 探索者心理を突っついてみた

[雑談] 朝顔ハナエ : 意地悪です!!

[雑談] ツリー : すまない(Thanks.)

[雑談] ツリー : SANc免除してたからいいかなって
なおオオクニヌシ

[雑談] オオクニヌシ : 神様なので大丈夫です

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ……いいですよ〜!
オオクニヌシのおにいさんは……(意味深に無言)

[雑談] ツリー : 1d30 で1とか出ないだろ… (1D30) > 20

[雑談] ツリー : はい

[雑談] 朝顔ハナエ : こわい

[雑談] 朝顔ハナエ : 1d30 (1D30) > 22

[雑談] ツリー : POW4なら死んでたからみんなはこんなことやらせないようにしようぜ

[雑談] オオクニヌシ : 1d30 (1D30) > 10

[雑談] オオクニヌシ : はい

[雑談] 朝顔ハナエ : よく生きてましたね……

[雑談] 鈴木ミノル : 1d30 (1D30) > 11

[雑談] ツリー : オオクニヌシの神回避とか最後のスノードーム完成とかいろいろ出目が面白かったですね

[雑談] オオクニヌシ : 私は国造りの神オオクニヌシだぞ…これくらいなんてこたねぇ…

[雑談] 朝顔ハナエ : 言われてみれば今回ファンブルもなく平和でしたね!

[雑談] 鈴木ミノル : そうだな
安定感大事

[雑談] オオクニヌシ : 基本出目で大惨事~は無かったね 良かった良かった

[雑談] 朝顔ハナエ : スノードームクリティカルは笑いました

[雑談] ツリー : おれもこの前参加したシナリオでまったくファンブル出さなかったから運が上向いてきてるのかもしれない

[雑談] 朝顔ハナエ : 何のフラグでしょうか……?

[雑談] ツリー : なんだろうなぁ…

[雑談] ツリー : 他に質問はありますか?

[雑談] オオクニヌシ : 私は大丈夫~

[雑談] 朝顔ハナエ : はい!ハナエも大丈夫です!

[雑談] 朝顔ハナエ : (ハナエって言って気付きましたけど結局自己紹介しないまま終わりましたね!?)

[雑談] オオクニヌシ : そういえばそう

[雑談] 鈴木ミノル : そうだな

[雑談] GM : わりとどうにでもなるんですね

[雑談] 鈴木ミノル : 名乗るだけが出会いじゃないってわけよ

[雑談] GM : 背中で語る男(風って書いてある)

[雑談] オオクニヌシ : クローズド系だと名乗らなくても概ね大丈夫なんだよねぇ

[雑談] オオクニヌシ : 目的が全く同じかつブレないから

[雑談] 朝顔ハナエ : (おにいさんが二人いるのでどう呼び分けよう……と思ってたら終わってました)

[雑談] オオクニヌシ : 思えばダブルおにいさんだったね…

[雑談] GM : PC間で仲良くなりたいなら名乗っておくのがベターな気がしますね

[雑談] 朝顔ハナエ : なるほど〜!

[雑談] ツリー : おれも名乗られてなかったけど特に問題なく会話してたな…

[雑談] 鈴木ミノル : 仲良くなりたいと思わなくとも上手くやってればなんとかなるのよ

[雑談] 朝顔ハナエ : >「じゃあミノルは何が欲しいの?」
……!?

[雑談] ツリー : あっ…

[雑談] ツリー : まあいいか

[雑談] ツリー : 不思議生物だし

[雑談] オオクニヌシ : 木なら心くらい読めるでしょ

[雑談] 朝顔ハナエ : それはそうです
言われるまで気付いてませんでしたし

[雑談] ツリー : 困ったら行間で教えてもらったってことにすればOK

[雑談] 鈴木ミノル : ああそこかい

[雑談] 朝顔ハナエ : ですね!

[雑談] 鈴木ミノル : それは問題ないだろ

[雑談] 鈴木ミノル : 風のミノルが云々…って自分で言った気がするし

[雑談] ツリー : なるほどセーフだったか?

[雑談] オオクニヌシ : ああ確かに言ってたような覚えが

[雑談] 朝顔ハナエ : あっ……ほんとだ!言ってますね!

[雑談] ツリー : ヨシ!

[雑談] 朝顔ハナエ : ヨシ!
重箱の隅を突いちゃってすみません(Thanks.)

[雑談] GM : 私もちょくちょくチクチクするので…

[雑談] GM : 質問なさそうですからシナリオ貼っておきますね

[雑談] GM : https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu/d/%c0%b5%a4%b7%a4%af%c6%CF%A4%b1%a4%c6
制作者様のシナリオになります

[雑談] 朝顔ハナエ : うわ!

[雑談] オオクニヌシ : うわ!

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ

[雑談] 朝顔ハナエ : > 意識を失う寸前、「正しくは、ないんだよなあ。」と彼が呟いた気がした。
こわい

[雑談] GM : それでもノーマルなので…

[雑談] 鈴木ミノル : こええ

[雑談] GM : 最近寒さの影響かちょっとモチベーションが下がり気味で←のような感じだったのですが

[雑談] GM : 回してみたら楽しかったので←の気分でした
参加してもらって嬉しかったです

[雑談] GM : 姫様の画像だと感情表現できて便利ですね

[雑談] 朝顔ハナエ : かわいいw

[雑談] オオクニヌシ : かわいいw

[雑談] 鈴木ミノル : ダメだった

[雑談] GM : 色々立っていたのに選んでもらって本当に嬉しかったです

[雑談] 鈴木ミノル : いいのよ
色々つっても他全部MBばっかじゃねえか!

[雑談] オオクニヌシ : それはそう

[雑談] GM : 私も変なレギュレーションの卓を立てた方がいいのかなと思ってましたけど、回せそうにないので普段通りやりますね

[雑談] 朝顔ハナエ : えへへ!立ててもらってるだけですごくありがたいです!
ここのところあまり来られてなかったのもありましたしね!

[雑談] 朝顔ハナエ : いいと思いますよ〜!

[雑談] オオクニヌシ : やりたいようにやるのが一番だからねぇ

[雑談] GM : 土日は最近立ててませんでしたしね

[雑談] GM : 年末だから平日は忙しいでしょうし

[雑談] GM : やっぱり土日の昼からとかの方が参加しやすかったりしますか?

[雑談] オオクニヌシ : 私は空いてる時間が不定期だからなぁ~

[雑談] 鈴木ミノル : 日によるな
立ってて行ける時は行く…ってなるさ

[雑談] 朝顔ハナエ : 私もおにいさんたちと同じですね……予定がなければって感じでしょうか!
私はつい長引かせちゃいがちなので平日だとちょっと申し訳なくて

[雑談] 朝顔ハナエ : 入る時は入りますけどね!

[雑談] GM : 最近ソロ卓になりがちなので長引くのは私は構いませんよ
…でもハナエに申し訳ないですね

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : ふむふむ
それならいつも通り気分で立てるのが良さそうですね

[雑談] GM : 立てろって言われて即立てるのが一番楽ですけど

[雑談] 朝顔ハナエ : 聖者でしょうか……?

[雑談] GM : わりと暇ですからね…
流行りのMB卓とか入りませんし

[雑談] 朝顔ハナエ : シャン卓は不思議な流行りが定期的に来ますからね……

[雑談] オオクニヌシ : 何なんだろうね…我が子

[雑談] : MB卓人集まりすぎてこわい

[雑談] 朝顔ハナエ : そんなに集まってるんですか!?

[雑談] GM : 目に毒で入りにくいのと、水着PC持ってないので行かない行けない

[雑談] 鈴木ミノル : 俺が来たら事故だぜ

[雑談] GM : DXは4人いたような…?

[雑談] GM : クトゥは3人だったっけな

[雑談] 朝顔ハナエ : や、優しすぎます……

[雑談] オオクニヌシ : DXとシャンクトゥは成立してなかったっけ

[雑談] 鈴木ミノル : してる

[雑談] オオクニヌシ : まあ…多分特定ジャンル層がそういうの好きなんだろうなって思って見ているよ
成立してないサタスペとか見ると

[雑談] GM : なるほど?

[雑談] : 見てないけど多分サタスペはギミックとかデータも詰めないといけないからそこがネックになってる

[雑談] オオクニヌシ : システムによってなんというか
参加シャンのノリ違うしね
集まるヒトがそも違うんだろう

[雑談] GM : MBであれキャンペーン出来るのなら私もキャンペーンシナリオ回そうかな…

[雑談] 朝顔ハナエ : 私は私も含めみなさんが楽しめればOKだと思ってるのでその時の雰囲気と気分次第ですね!

[雑談] GM : DXはシリアスな空気が好きな人多い感じがしますね

[雑談] : 異能バトルTRPGが一番MB愛好家集まるシステムなの怖すぎだろ

[雑談] オオクニヌシ : サタスペは割と楽だよ~
初期~1成長ならSL3(初期作成のみならSL2+3かSL3を1つくらい)を2つとかおいて期日3日にして血戦はスターの危険度4~5と三下人数人とか

[雑談] オオクニヌシ : これで勝手に進む~

[雑談] GM : サタスペは最近参加できてませんね

[雑談] オオクニヌシ : 後半ならもうどんぶり勘定でいいしね…

[雑談] GM : 私はGM時はPLが楽しめればそれで
PL時は周りが楽しめてるならそれでって感じですかね

[雑談] 朝顔ハナエ : や、やさしい……!

[雑談] オオクニヌシ : やさし~

[雑談] GM : 私がやりたいシナリオに付き合わせてるので楽しんでもらえないなら私の胃が死にます…

[雑談] : 聖者か?

[雑談] 鈴木ミノル : まぁ何とでもなるもんさ

[雑談] 朝顔ハナエ : 毎回楽しませてもらってますよ〜!

[雑談] オオクニヌシ : DXはまあ~ アレだよね
自分の世界観出したい人の需要に合った感じはある~

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[雑談] GM : DXはたまに誘われるのですがなかなか行けてないですね

[雑談] GM : やっぱり積極的にあれこれするのが苦手なので

[雑談] 朝顔ハナエ : あ〜、ちょっとわかるかもしれません!> 世界観

[雑談] オオクニヌシ : 基本的に今ここで立ってるのは~
能動的プレイングを想定しているものだから
どちらかというと普通~の感じのノリは正当とかかな~~って思う

[雑談] GM : まず滅多に戦闘起きませんからね

[雑談] 朝顔ハナエ : へ〜!

[雑談] オオクニヌシ : うん~ その時点でかなり珍しい~

[雑談] 鈴木ミノル : そうだな

[雑談] GM : 戦闘で長引かせるよりRPで長引かせる方が有益みたいですね

[雑談] オオクニヌシ : アレだな~私としては
結構場によってノリ違うのがTRPGだから
いろんな場を見てみるのも良いと思うな~

[雑談] オオクニヌシ : (もちろんそれぞれの場に合わせた振る舞いするのが大前提だけどね)

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : わはーって言わないと…後ろから打たれるんだろ…!?

[雑談] 朝顔ハナエ : なるほどなるほど!いい経験とか会う場を探す機会になりそうです!

[雑談] GM : 私はシャン卓以外ではプレイしてないのでよそのことは良くわかりませんが…

[雑談] 朝顔ハナエ : むすー

[雑談] オオクニヌシ : ちょいあー

[雑談] 鈴木ミノル : まぁ格闘技ってのは何でもありでこそ真価が見えるからな

[雑談] 鈴木ミノル : なんでもかんでも齧ってみるのもいいかもなあっ

[雑談] オオクニヌシ : わはーはなんというかもう…なんだろうね…

[雑談] オオクニヌシ : 脊髄反射の鳴き声に近い…

[雑談] : ちょいあーで身内部屋です…される話だけ聞いて
て笑
たっ

[雑談] オオクニヌシ : シャンカーが🌈を発するのと同じ感覚

[雑談] オオクニヌシ : それ大好き

[雑談] 朝顔ハナエ : だめでした

[雑談] 鈴木ミノル : ダメだった

[雑談] オオクニヌシ : すみませんここ身内部屋なんで…

[雑談] 朝顔ハナエ : アッ……ハイ……

[雑談] : 気まずさ濃厚に

[雑談] オオクニヌシ : まあ基本的に言葉遣い普通にしていれば優しいよ…どこの場所もそうだけどね

[雑談] オオクニヌシ : 強いていうならなぜか最近デカパイに呑まれつつあるくらいで…

[雑談] 朝顔ハナエ : 反射的に🌈って打ちそうで怖いですね!

[雑談] : デカパイ(^^)!?デカパイ(^^)!?

[雑談] 朝顔ハナエ : ええ……

[雑談] GM : 正当のスレ覗いてますけど定期的にわけわからない流れで笑ってます

[雑談] オオクニヌシ : デカパイ感謝
デカパイ隔離

[雑談] 朝顔ハナエ : デカパイ隔離!?

[雑談] オオクニヌシ : ひどかったね祝儀del隔離

[雑談] : delは…いいねボタンなんだろ!?

[雑談] : デカパイキャラ以外参加しちゃいけない卓…?

[雑談] 鈴木ミノル : ダメだった

[雑談] オオクニヌシ : 定期的に「」が立てようとしている魔の卓来たな

[雑談] 朝顔ハナエ : ああ……ゾロ目の……!

[雑談] : 本当にあるの!?

[雑談] 朝顔ハナエ : !?

[雑談] GM : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] オオクニヌシ : 最近なんかデカパイ卓普通に現実味を帯びてきたから参加したいならチェックしとくといいかもしれない

[雑談] オオクニヌシ : そんなシャンカーいるのか…?

[雑談] : MB卓と民度変わらなくてダメだった

[雑談] : 現実味を帯びて来た
デカパイ感謝卓の立つ日

[雑談] オオクニヌシ : 失敬な!成立し辛いくらいには理性はあるぞ!

[雑談] GM : (版権キャラしかいない上に普通の体型の子しか持ってない…)

[雑談] : 成立の実績、あった!?

[雑談] オオクニヌシ : 少なくとも私が観測してる2021~2022範囲だと…(意味深に無言)

[雑談] : ゾッ!!!!!!!!!??????????

[雑談] オオクニヌシ : でも来年こそはデカパイ元年かもしれないじゃん

[雑談] オオクニヌシ : 私は巨乳趣味が無いから行かないけど…

[雑談] : デカパイ元年

[雑談] 鈴木ミノル : イカれてるんだよね

[雑談] 朝顔ハナエ : デカパイ元年!?

[雑談] GM : 頭おかしくなる

[雑談] オオクニヌシ : ……まあ話を戻すと
MBとか戦闘無しDXとかも遊び方の1つでそれが絶対正しい~とかじゃないから

[雑談] オオクニヌシ : やりたい事やるのが一番さ

[雑談] : それはそう
いろいろできるのが…TRPGなんだろ!?

[雑談] 朝顔ハナエ : ……は、はいっ!

[雑談] 鈴木ミノル : ああ。

[雑談] : 神の御言葉ありがたいだろ

[雑談] GM : そうですね
だからGMやってますし

[雑談] 鈴木ミノル : やりたいようにやらないと楽しめないしなあ

[雑談] オオクニヌシ : 私も好きなようにした
好きな事をした結果国が出来た そういうもんさ…

[雑談] オオクニヌシ : ???

[雑談] : ???

[雑談] 朝顔ハナエ : ???

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"国作り"だ

[雑談] 朝顔ハナエ : 制作+20%ってそういう……

[雑談] : しゃあっ
タフ国

[雑談] GM : 20%で作られた国

[雑談] オオクニヌシ : 猿国家

[雑談] : 国レベルで猿空間に送られると考えられる

[雑談] 朝顔ハナエ : その人口……500億

[雑談] オオクニヌシ : 国民が息をするように愚弄するんだよね 怖くない?

[雑談] 鈴木ミノル : ccb<=30 猿空間脱出 (1D100<=30) > 12 > 成功

[雑談] オオクニヌシ :

[雑談] :

[雑談] 朝顔ハナエ :

[雑談] 鈴木ミノル : しゃあっ
エス・ケイプ

[雑談] オオクニヌシ : 亡命だァ~~~~~~~!!!

[雑談] 鈴木ミノル : 逃げる先か…

[雑談] 朝顔ハナエ : 実はタフさんはよく知らないんですけどこちらもよく見かけますね……

[雑談] 鈴木ミノル : choice 刃牙 ケンガンアシュラ あしたのジョー キン肉マン (choice 刃牙 ケンガンアシュラ あしたのジョー キン肉マン) > キン肉マン

[雑談] 鈴木ミノル : 俺は風の悪魔超人ミノルだあっ

[雑談] GM : 私もまったく知りませんけど戦闘卓とかで見かけますね

[雑談] オオクニヌシ : シャンカーの中でじわじわ流行りつつあるよね猿漫画

[雑談] 朝顔ハナエ : ゾッ!?!!?!?

[雑談] : タフ知らなくてもしゃあっとなにっだけで会話できるのありがたいだろ

[雑談] GM : それ会話ですか?

[雑談] : なにっ

[雑談] オオクニヌシ : シャンカーもわかったと🌈とそれはそうで会話してるし…

[雑談] 朝顔ハナエ : シャンカーさんにも教える濃厚確定失せろだけで会話してた時期がありましたし……

[雑談] 鈴木ミノル :

[雑談] : !!

[雑談] GM : わ、私は卓では普通にしてますし…
スレでは定型で喋ってますけど

[雑談] : そろそろ会えそうだな タフババ

[雑談] 朝顔ハナエ : い、いいんじゃないでしょうか……?

[雑談] : お...お前 変なクスリでもやってるのか

[雑談] 朝顔ハナエ : 救護!救護です!

[雑談] オオクニヌシ : そういえば痛み止めには時にキツめのヤクを使うこともあるそうで

[雑談] GM : MB卓が成立してる時点で何が立ってもおかしくないんですよね

[雑談] GM : へ~!こわい

[雑談] 鈴木ミノル : モルヒネだな

[雑談] 朝顔ハナエ : ですね!

[雑談] 鈴木ミノル : 昔の昔の軍が良く使ってたけど普通に後遺症ヤバかったんだよなあっ

[雑談] オオクニヌシ : 退役軍人のその後はかなり…ね…

[雑談] 朝顔ハナエ : は、博識ですね……!

[雑談] GM : 有識者多いですね

[雑談] オオクニヌシ : あっ0時

[雑談] オオクニヌシ : 名残惜しいけど私はそろそろお暇するよ

[雑談] : 0時を回ったか…

[雑談] オオクニヌシ : 皆楽しかったよ…ありがとう
またね~!

[雑談] GM : またね~!

[雑談] 鈴木ミノル : またね~!

[雑談] 朝顔ハナエ : おっと、もうこんな時間ですか!
そうですね、お肌の健康にもよくありませんし、悪い子のところにはサンタさんが来てくれませんし!

[雑談] 朝顔ハナエ : オオクニヌシのおにいさんまたね〜〜!

[雑談] 朝顔ハナエ : では、私もそろそろお布団に入りますね!
楽しかったです!ぜひ今度も参加させてくださいね!
またね〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : はい。そのときはよろしくお願いします
またね~!

[雑談] GM : ミノルさんももういないのかな

[雑談] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!

[雑談] GM : (ハナエさんのコマ見たら差分たくさん用意してる…。あまり触れなくてすみません)

[雑談] 朝顔ハナエ : (あっ……!? いえいえ!ちっちゃかったですし!
 でもありがとうございます!)

[雑談] GM : (あ…ちょっと恥ずかしい。でもどうせログ見られるから一緒か)

[雑談] 朝顔ハナエ : …………(^^)
それじゃ、改めて……またね〜〜!!

[雑談] GM : はい。ちゃんと伝えられて良かったです

[雑談] GM : おやすみなさい。またね~!!!